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    <title>山の会「岳樺クラブ」</title>
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    <updated>2010-06-22T06:01:18Z</updated>
    <subtitle>クライミングをずっと続けていきたいと願い続けている万年若葉マーク付き中高年クライマー集団</subtitle>
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    <title>杓子岳～白馬岳</title>
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    <published>2010-05-09T06:32:46Z</published>
    <updated>2010-06-22T06:01:18Z</updated>
    
    <summary>■日程　2010年5月1～3日（土～月） ■目的地　北アルプス　杓子岳～白馬岳 ...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
            <category term="22)雪山・雪稜" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        ■日程　2010年5月1～3日（土～月）
■目的地　北アルプス　杓子岳～白馬岳
■メンバー　竜少年（L）、take、マーメイド、toku
■天候　2010年5月1～3日：晴れ
■記録者　竜少年、take、マーメイド

        <![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/R0011013-S.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0011013-S.php','popup','width=1200,height=900,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0011013-S-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>
　昨年までの会員が殆ど退会し、全くの新メンバーと言っていいほどのメンバー構成でのＧＷ合宿である。いい山行ができれば新生岳樺クラブに相応しい一歩になると思う。
　猿倉台地に幕営し、双子尾根を登り杓子岳に至り白馬岳まで縦走し、ベースに戻る予定。
　今年は残雪量も多く、例年とは一味違う様相だ。

<strong>５月１日（土）晴れ</strong>

　白馬駅からの眺めは素晴らしく白馬三山が青い空に眩しい。あの山に登るのだ。

　タクシーで一気に猿倉まで行く。猿倉山荘から短いが急登で林道にでる。テント泊なのでザックがずしりと肩に食い込む。林道を右に行けば白馬尻から大雪渓、主稜方面、私達は左にでて、「槍温泉」の標識を確認して尾根を登る。ユックリと登るとやがて大きく開けた猿倉台地に着く。正面には明日登るであろう杓子岳から白馬の稜線、また双子尾根が見渡せる。
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相当な風の中であったがテントを設営し、ブロックを積み、鯉のぼりを立てて設営を終了。

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その後、４人でロープ１本での確保方法を念入りにチェック。その夜は風が間断なく吹いてテントを揺らしていた。

<strong>５月２日（日）晴れ</strong>

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　昨夜の風もおさまり絶好のコンデション。竜少年、マーメイド、タケ、トクの順で小日向のコルを目指す。猿倉台地から左にカーブをとって少しの急登でコルに着く。コルからはタケ、マーメイド、竜少年、トクのオーダーに変更する。途中の樺平は前回（２００７年５月）に続いて２度目であるが本当に気持のいいところでいつまでも居たい場所である、此処に立つ一本の岳樺の木は全く素晴らしいの一言でいつまで見ていても見飽きることはない。樹齢千年はあろうか。

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　やがてジャンクションピーク（ＪＰ）に立つ。双子尾根と杓子尾根の接続点である。

　いよいよ核心部に入る。十分に休んでから出発。先行者が白い壁に豆粒のようだ。少し登ると雪壁となり、ここでシュリンゲでお助け紐を一回。更に暫く登ったところで、ロープをだすことにする。確保の方法は昨日練習したとおりだ。

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　先ずタケさんが約４０メートル行き、スタンデイングアックスビレイを取る。ラストのトクさんが同じくスタンデイングアックスビレーでタケさんを確保。勿論セルフビレイはデッドマン。４０ｍ延びたところでマーメイド、竜少年がオートブロック（マッシャー結び）でセルフをとり登る。二人が登りきったらラストを迎える。ラストはそのままツルベで４０ｍ延ばす。これを５から６ピッチ繰り返す。

　前回はなんの苦も無く、スコスコと登れロープを使うようなところは全く無かった。たが今回は雪も多く、そう簡単には登られてもらえない。ビレイ点を取る場所も雪綾の上で思うように取れない場合が多い。徐々に日も落ちてきて標高があがれば上がるほど風も出てきた。トップとラストの声も切れ切れになる。

　もう一ピッチか、もう一ピッチか、と祈るようにしながら登る。頂上がとてつもなく遠くに思われた、漸く小広い最終テラスに着いたが、振り返ればうねうねと白い尾根にトレースが残されている。

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もう後続パーティは目に入らない。余韻を楽しんでいるヒマはない、最後の１０ｍほどのいやらしい雪尻を越えるところでは、タケさん「よし、トクさん頼んだぞ！」「よーし、タケさん任せておけ」と二人の意気を合わせて乗り越す。ロープがするすると伸びていく。


　暫くすると、「いいぞー」の声。おー、やったぞ、やったのだ、やったのだ。竜少年の胸に熱いいものが走った。続いてマーメイド、竜少年が稜線上に上がり、ラストのトクさんを迎える。

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おー、やったぞ！と４人で堅い握手を交わす。風の中で写真を一枚撮り、白馬山荘に向かう。

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　トップとラストを受け持ったタケさん、トクさん大変お疲れさまでした。初体験のマーメイドもよく耐えて登ってくれた。長かったあの尾根をやったのだ。頂上から双子尾根のウネウネとした雪綾はなかなか見ごたえがある、あそこを登ってきたんだ。今年は例年になく雪も多く雪壁も急だった。しかし、皆で無事にやったのだ。感無量である。　新生岳樺クラブが生まれた、と思った。

　稜線上はさすがに風も強く剣方面からの強い西風に吹かれながら、疲れた身体に鞭打つように自分にガンバレ、小屋に着けば暖かい部屋が待っているぞ、と言い聞かせ時折双子尾根を振り返り、振り返りユックリ、ゆっくりと歩を運んだ。

<strong>５月３日（月）晴れ</strong>　

　昨夜は疲れと脱水症状（多分？）で身体中が寒く、食欲が全く無く、お茶と味噌汁を飲んで先に休ませて貰った。寒い、と言っていたのでタケさんがフトンを引いてくれたり暖めてくれたり、トクさんが水筒にお湯を入れた「湯たんぽ」をフトンに入れてくれたりと至れり尽くせりの気を使わせてしまってとても有難かったし、申し訳なかった。

　今日は、大雪渓を下って猿倉台地の我が家へ帰るだけなので気が楽であるので、昨日行かれなかった白馬岳山頂を早朝一番で踏んでくる。主稜の終了点でもある山頂には早くも登攀を終えてパーティが登ってくるところであった。皆からは来年は岳樺が主稜をやるのだ、との意気込みが伝わってくる。是非、そうしたいものだ。

　大雪渓を堪能してユックリと下っていった。途中白馬尻のあたりから猿倉台地へトラバースを試みたが、途中トクさんが此処は止めたほうが安全だ、との意見を入れて、一旦林道に降り途中から台地に上がった。テントに帰り着き、トクさんが入れてくれたコーヒーを片手に双子尾根から杓子の雪綾を眺めるのは、至福の瞬間であった。皆が無事でこうしてコーヒーを飲みながら今来た道を振り返る、それが竜少年の夢だったのだから。

<strong>（竜少年）</strong>
<hr/>

<strong>（感想）</strong>

　山荘から約４０分の距離にある猿倉台地で竜少年によるテント設営講習を受ける。（メーカー　エスパース４人用）
　飲料水の作り方が勉強になった。きれいな雪が出てくるまで深く雪を掘ること、コッヘルの結露は雑巾でこまめに拭くこと、ガスの火力が弱まってきたら手またはお湯で温めること（けっして火を使ってはいけない）など・・

　設営後近くの平地でトップとビレイヤーがスタンディングアックスビレイでロープをフィックスし２番目・３番目がマッシャーで登るイメージ作りと練習を行う。ロープを使った雪山は今回が初めてで翌日の重要ポイントになるとはこの時点で気付いていなかった。
　また、練習では長い４５ｍロープが実際の場所では「こんなに短いんだ」と思うほどで岩山クライミングでのロープ感とは異なっていた。
	
　夕食はワイワイガヤガヤでミニパーティー。Mermaid chef お疲れさま。

　夜半に強風が吹き荒れ気になったが翌日はスッキリ快晴。
　
　ロープ、ハーネス着用で出発。途中から先頭を任せられる。「ここからはtakeさんの判断で、ロープを使う・使わないもお任せします」と竜少年の言葉にズッシリ背中のザックが重くなる。

　地図とコンパスを頼りに樺平にある岳樺を通過、ジャンクションピークの前位から痩せ尾根や岩面トラバースがあったりでロープを使うかどうか迷うがそのまま進む。
本来は迷った時点で使うべきなのか？各員の実力と危険予知、これからの山行は〝判断〞を自分の課題にしたい。

　JP過ぎから急登が多くなるが自分が判断の基準なってしまった。「takeさんロープを出して」竜少年からの指示は他の会員の状況を把握していない大きな反省材料である。

　tokuさんとのつるべで５ピッチ、前日の練習が功を奏し山頂へ。しかし足場の悪い斜面でのセルフビレイ（デッドマン）やスタンディングアックスビレイは訓練通りにはいかなかった。入会から今まで教わってきたこと、本で覚えたこと、自分で考えてきたことなどが頭の中で全力疾走。１ピッチごとの反省がこれから自分の課題になり糧となると思うとすばらしい経験をさせていただきました。
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<strong>（take）</strong>
<hr/>

<strong>（感想）</strong>

　山行を振り返ってみて本当に会の皆さんにお世話になりました。
　やはり登りたい山と自分の足で登れる山は、違うのだという事を改めて思い知りました。

　竜少年・takeさん・tokuさんで歩けばサクサクと歩ける所をロープで確保してもらいながら時間もだいぶかかってしまい、申し訳ない気持ちで一杯でした。でも、このロープに繋がれていると思うと安心して登れるのですね。不思議です。

　稜線上に出てからも強い風に吹かれながら、歩く速度も遅くなり皆さんに寒い思いをさせてしまった事、あともう少しで白馬山荘が見えているのに歩けない自分に竜少年がずっと足並みを合わせてくれた事、そのせいで竜少年がダウンしてしまった。やはり、この山行に参加しなければよかったのかなぁ・・・・と。早く家に帰りたい！という心境でした。

　苦しい思いの方が強く残った山行でしたが、翌日白馬岳の頂上に立った時、今までの気持ちがすべてクリアになった気がします。そして、素直に嬉しかったです。

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<strong>（マーメイド）</strong>
<hr/>

<strong>（感想）</strong>

　前回の南八ヶ岳に続き、天候に恵まれた山行だった。
　今年の積雪は、さほど多くはなかったらしいが、４月の低気温で融雪が進まなかったので残雪は多かった。

　実に順調な山行だった。ＪＰのちょっと先からザイルを出し、takeさんと私でつるべ登高しつつ、竜少年とマーメイドを上げていく。
　雪壁上でのセカンドビレイ、シェルントを跨いでのセルフ。稜線上でのビレイなどなど。
　スタンディングビレイを素早く行い、とても、とても楽しく、気持ちのよい登攀だった。

　白馬山荘に泊まり、翌３日は４：３０に起床。白馬山頂にてご来光を受け、
「これからも、いい山行が沢山できるように」と祈る。
　全員元気に朝食をとり、みんなで白馬山頂へ行ったら、大雪渓をダラダラと降りる。
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　ガンガントレーニングを積み、もっともっといい山をやるぞ。

<strong>《反省点》</strong>　
　あまりに気持ちのよい山行で、下山後の電車で呑みすぎた。
家に着くまでが山行。気を緩めるな。と。それと、山行記録を提出するのが遅い！
　遅筆なのは昔からだが、もっと早くしないと・・・。

<strong>（toku）</strong>]]>
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    <title>八ヶ岳・赤岳登頂</title>
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    <published>2010-05-04T11:39:42Z</published>
    <updated>2010-06-22T05:39:10Z</updated>
    
    <summary>■日程　2010年4月24日（土）・25日（日） ■目的地　八ヶ岳・赤岳 ■メン...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
            <category term="22)雪山・雪稜" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        ■日程　2010年4月24日（土）・25日（日）
■目的地　八ヶ岳・赤岳
■メンバー　竜少年（L）、take、マーメイド、toku
■天候　24日・25日ともに晴れ
■記録者　マーメイド、竜少年、take、toku

        <![CDATA[■GWの山行のトレーニング、雪山の更なる経験を積む及び来期冬山の為の偵察をかねて
赤岳登頂を目指す事を目的として行う。

<strong>４月２４日（土）　赤岳鉱泉に宿泊</strong>	
　　　　　　　八ヶ岳～美濃戸山荘～北沢ルート～赤岳鉱泉

０７：２０　　ヨシキスポーツ前出発（takeさんの車で）

１０：５０　　八ヶ岳山荘駐車場着
　思っていたより早く現地に到着。幸先良いスタートとなる。
　ここで着替えと食事を済ませる。

１１：２０　　出発（赤岳鉱泉へ）
　天気は快晴。少し風が冷たいと感じるが、歩き始めると背中が暑くなり、汗が流れ始める。ウェアを脱ぎたいと思いながらだらだらした登り坂をひたすら歩く。

１２：３０　　美濃戸山荘到着
　ここで少し休憩。ここから北沢ルート・南沢ルートに別れるが、私たちは北沢ルートの方へ歩く。ここから少しずつツルツルに氷っている雪が所々現れる。ひたすら歩く。しんどいなぁ・・・と思いながら。山を歩くのは、３/２７・２８に雪訓と天神尾根を登って以来山に行っていないので体が重いです。1回ぐらい山を歩いておけばよかったと後悔する。

１３：４０　　アイゼン装着
　少し歩くと雪が解けて岩と草が現れる。休憩をしながら歩くと辺りは雪景色に変わる。天気が良いので歩いていて気持ちがいいです。雪が積もっていても春は訪れているのですね。あたたかい光で包まれています。水の流れる音、鳥のさえずり、樹木、草の揺れる音、この空間にしばらくボーッとしていたいです。
　都会にない自然の音色で　　す。途中で大同心と小同心を教えてもらう。竜少年が、“今年は小同心をやるから”と言っているが、私は無理！！

１４：４５　　赤岳鉱泉到着
　人口で造られた氷壁が解けていて立ち入り禁止になっている。 当初はテントという案も出ていたが、山小屋は暖かく、快適です。部屋に入ると、どっと疲れが出てウトウトしてしまう。　途中tokuさんは、“石尊稜に偵察に行ってきます”と出かけた。竜少年・takeさん・私は、部屋でまったりと過ごす。

１８：００　　夕食
明日の赤岳登頂を願ってビールで乾杯！ここのご飯は本当においしいです。

１９：００　　就寝

<strong>4月25日（日）　赤岳登頂</strong>
　　　　　　　赤岳鉱泉～中山乗越～行者小屋～地蔵尾根～赤岳～文三郎道
	　　～行者小屋～中山乗越～赤岳鉱泉～美濃戸山荘～八ヶ岳山荘

０５：００　　起床

０６：００　　朝食
　朝からガッツリご飯を食べる。天気予報を確認。

０７：００　　出発
　外は、空気がピーンと張りつめていて寒いと言うより冷たい。
　アイゼンを装着していると指先が冷たくなる。

０７：１５　　
　小橋を渡り石尊稜への分岐まで歩く。今年の冬に予定している取り付きまでの道を確認。引き返して中山乗越を歩く。指先の冷たさも消える。竜少年、マーメイド、takeさん、tokuさんの順で歩く。樹林の道をひたすら歩く。歩きやすいと感じる。

０７：３５　　中山乗越の終了地点へ出る。

０７：４５　　行者小屋到着
　休憩をとる。ここでは、テントがたくさん張っている。
　ここから地蔵尾根を歩く。薄暗く、所々木と木の間から太陽の光が射し込んできている。辺りが明るくなり急登になったのかなぁと思い始めたころに後ろを振り返ると北アルプスのパノラマが目に映る。すばらしい眺めです。
　しばらく歩くとルートがずれている事に気づきトラバースする。ピッケル・アイゼンを使い横にカニ歩き。これが初めての経験の為、横に竜少年、私の下にtakeさん、その少し下にtokuさんが待機。ありがたいです。慎重に歩く。

　ホッとしても気楽に登れる山ではないと感じる。次第にツルツル状態が多くなり、片手に鎖、もう一方ではピッケルを使いながら登っていく。

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０９：２０　　地蔵尾根分岐点到着
　休憩。少し風は冷たいが展望は素晴らしいです。

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　ここから赤岳展望荘を通り、赤岳を目指す。手に届きそうな所にあるのに歩くと遠いです。ひたすら足元だけを見て登る。私にとって急登です。

<a href="http://dakekanba-club.com/R0010969-S.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010969-S.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010969-S-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>

まだかなぁ、まだかなぁと思っていると・・・

１０：２０　　赤岳頂上到着
　“おつかれー”と握手を交わす。ホッとした。ここで休憩。Tokuさんの淹れてくれたコーヒーがとても美味しいです。竜少年・takeさん・tokuさんのおかげで赤岳の頂上に立つことができ感謝です。展望は３６０゜日本アルプス、富士山も見えます。

<a href="http://dakekanba-club.com/R0010973-S.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010973-S.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010973-S-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>

　ここから文三郎道を下ります。最初の所だけは、ロープをつけてピッケル・アイゼンでしっかり足場をつくってから降りる。そこから下の道は、自分で後向き下降をする。ここでヒヤリハットがあったが、怪我もなく本当によかった。竜少年がどんどん先に行ってしまう。最初は、ピッケルを刺してアイゼンで足場をつくっても足が滑ったらこのピッケルも抜けてしまうだろうか？と思ったら怖くなった。
　でも、もう夢中で降りている。すごい格好です。下降する姿も美しくありたいが、そんな事なんて言っていられない。

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　慎重に降りていくと途中で講習が開催されていて何回か足止めされる。
　その間に現在位置から赤岳取り付きを確認する。竜少年・takeさん・tokuさんで盛り上がっている。そのうちに私の左足（特に内足）が疲れて力が入らなくなり、心も挫けてヘナヘナと座り込む。すかさずtakeさんがフォローしてくれ助かりました。こんな弱い自分が情けないです。しばらく下りが続く。

１３：２０　　行者小屋到着
　休憩をして自分自身をリセットする。ここまで降りてくると空気が暖かく感じる。

１３：５５　　赤岳鉱泉到着
　休憩をとりひたすら歩く。

１５：４０　　美濃戸山荘到着
　休憩後ただひたすら歩く。今日は、よく歩いていると思う。最後の最後にダラダラした登りを歩く。

１６：５０　　八ヶ岳山荘到着

２１：２０　　ヨシキスポーツ前到着。解散

〈感想〉
　天神尾根で雪山デビューして雪山は2回目です。自分一人では成し得ない事を竜少
年・takeさん・tokuさんがいたから歩く事ができました。困った時にいつも手を差しのべてくれて感謝です。雪山の歩行も完全なものではなく、アイゼンをつけると自分の足ではない別のものになってしまう。歩行も遅くなり、速く歩くにも歩けない。

　今後の課題として脚力・体力をつけようと思った。また、気持ちのゆとりも必要と感じた。今回は天気にも恵まれて目に映る景色は、一言で言うと本当に美しいです。美しいものを美しいと美味しいものを美味しいと一緒に感動できる仲間がいるから自分も頑張れると思う。Takeさん運転お疲れさまでした。みなさんありがとうございました。

<strong>（マーメイド）</strong>
<hr/>
　久しぶりの雪山山行で天気に恵まれていい山行ができた、と思う。
しかしながら、ヒヤリハットもあった。

　このところの寒さで雪もシッカリと締まり、従来の春山のザクザク腐れ雪のイメージは無く、アイゼンとピッケルをキッチリ効かせないとスリップの恐れもある。そんな状況に地蔵尾根はあった。稜線真近で斜度もキツクなり、アイゼンとピッケルを効かせて一歩一歩トレースに沿って登っていた筈であったが、足元を気にする余り、トレースから外れ、とはいってもトレースはあったのだが、正規のトレースではなかった、上へ上へと追いやられて、フと気がつくと、５，６メートル外れていた。直上すれば斜度は更にキツクなる。５，６メートルとは言えトラバースを余儀なくされてしまった。まだ十分に雪慣れしていないメンバーもいたことを思えば、堅雪、急斜面のトラバースを強いたことはリーダーとしていかがなものか、一歩間違えればと思うと反省すること大である。

　対策としては、トップを歩く人間は兎角前へ前へと進み勝ちであるので、パーティ全体として、全員が全体の行動を注意深く、一歩一歩を確実にして、もし、少しでも変だ、と思えば、声掛けすることが必要と思われる。

　雪山では何が起こるかわからない、何が起こっても不思議ではない、ことを思い、ロープの準備も必要であった、と思われる。全員が無事であったことが一番の収穫である。

<strong>（竜少年）</strong>
<hr/>
　す、すばらしい！！
無風・晴天、次回山行時の取り付き確認をしながら
「最初は石尊稜がいいですかね～　それから・・・・・」
などと会員を育ててくれる竜少年トレーナー。
憧れのバリエーションの世界へ一歩近づける実感がある。
赤岳山頂からはアルプスの山並みを眺めながら冬山の素晴らしさを満喫する。

　また今回は自分への課題、反省の多い山行でもあった。

<strong>☆ロープワーク</strong>
　　　状況判断による確保の方法が自分で考えたことと竜少年が
　　　行ったことは一味も二味も違っていた。
　　　勉強不足。

<strong>☆滑落</strong>　　　
      山頂下の鎖場を下っているところで転んではいけない
　　　場所であった。登りの人と交差した時にバランスが崩れ
　　　そのまま体が流れていくのを感じた。脚に人とぶつかる
　　　感触があり気が付くと滑落停止で氷面に刺さっているピックが見えた。
　　　「あぁ・止まってる」
　　　猛反省しています。

<strong>（take）</strong>
<hr/>

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<strong>２４日（土）</strong>天気は上々。
　予定より１時間早く鉱泉に到着。
ちょっと、一杯呑んで石尊稜の取付付近までお散歩。
今日はこれまで。赤岳鉱泉名物？のカツ煮を食べて明日に「勝つ」！
夜空、西南西にはオリオン座がよく見えました。
２０時就寝。

<strong>２５日（日）</strong>快晴！
　もう、これだけで感想終わりでＯＫぐらい。
無風。雲ひとつなし。
６時にしっかりと朝食をとって、７時鉱泉出発。
石尊稜の取付付近までいって、中山乗越。
一本入れて地蔵尾根から上がります。
ほぼコースタイム通りかな。

前回の西黒尾根の悪天候とうって変わって、爽やかに登れました。
こんな清々しい山行は、そう味わえないぐらい。
（深酒ＮＧ。早寝早起き・・・・・・・・・基本動作ですね）

<strong>【反省点】</strong>
　終始シンガリだったので、ルートがよく見えた。
しかし、ルート補正の意見ができなかったことは大きな反省。
（地蔵尾根のチョい急登の最後）
　それと、文三郎下り、点在するちょっとイヤラシイところ。
自身の恐怖感はなかったが、パーティ全体ではドキドキした。
やっぱり、ザイルは用意すべきだったか。と。

　でも、結果オーライでないが、今山行はとってもよい経験だった。

　ＧＷ、白馬！
気持ちよく登りましょう！！

<strong>（toku）</strong>]]>
    </content>
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    <title>谷川県連雪上訓練</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://dakekanba-club.com/2010/04/post_282.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://dakekanba-club.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=629" title="谷川県連雪上訓練" />
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    <published>2010-04-17T12:55:03Z</published>
    <updated>2010-04-17T13:51:20Z</updated>
    
    <summary>■日程：2010年4月11日 ■目的地：谷川岳　一ノ倉沢　雪上訓練 ■メンバー：...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
            <category term="22)雪山・雪稜" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        ■日程：2010年4月11日
■目的地：谷川岳　一ノ倉沢　雪上訓練
■メンバー：take  マーメイド　toku
■天候：晴
■記録者：take  マーメイド　toku

        <![CDATA[　７：００ベースプラザ入り口に集合。当初、初級者と中級者に分けて行う予定であったが準備の都合上初級者用雪訓を講師石川さんにより実施する。

　雪面歩行　ここで問題になったのはピッケルの持ち方であった。

<strong>☆ピックを前にして持つ</strong>
　傾斜の少ない雪面登降時の杖としてピックが前になる持ち方が最も楽で手のひらにフィットする。また、急斜面の登降ではクライミングの補助としてピックを雪面に刺しブレードに荷重して登ると安定する。
　たたし、滑落した場合、持ち替えるため停止の体勢をとるのに時間がかかる。

<strong>☆ブレードを前にして持つ</strong>
　稜線歩行中、トラバース、下降中など滑落が考えられる場面に適している。１秒を争う初期制動・滑落停止素早く行う場合に有効な持ち方である。
　滑落停止　滑りだしたら止まらないため初期制動を強く説明する。

<strong>☆肩制動</strong>
　定番の停止方法であり、うまく止まるがザックを担いでいる場合はまだ経験していない。

<strong>☆腰制動</strong>
　半身になり腰の位置にピッケルを刺し、腰の体重を乗せて止める方法。これが難しく課題を残す。

<strong>☆コンティニュアス</strong>
　東京コンテ、大阪コンテの説明を受ける。訓練ではハンドビレイとしてガイドコンテ（タイトロープ）を実践する。

　８mm１０mロープを使用。相手とは約２ｍの距離を保てるよう手にループを作る。右手は雪面に刺したピッケルで自分を確保し、左手でロープを持つ。相手が転倒し滑落を止めようとするが止まらず確保者も引きずり込まれロープの摩擦も大きい。

　要検討・再訓練事項　　９mmロープの場合はどうなるか？　
<strong>（take）</strong>

<hr/>
県連雪訓　　　講師　:　船橋山の会　石川さん

<strong>滑落停止</strong>
　”とにかく初期動作が大事！！！滑り出す前に必ず止める事！！と、教えを受ける。これは、体が覚えるまで何回も練習しなければと思う。

<strong>コンティニュアス</strong>
　滑落した人をピッケルとハンドで停止する。ハンドにかかる摩擦力も強い。実際行ったが、自分も一緒に滑落してしまう。現在の私の力では完全に滑落を停止する事は難しいが、何回も繰り返し練習が必要と思う。

<strong>シート梱包</strong>
　５人パーティとして実際行動。梱包されて、短い距離を歩いてもらったが、居眠りしたくなるぐらい気持ちが良いです。体が滑らかに運ばれている感じです。

　今後、学んだ事を何度でも繰り返し体で覚える事が大事であると思った。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
<strong>（マーメイド）</strong>

<hr/>
　この日もtakeさんが要点を報告しているので割愛するとして、
本訓練の講師石川さん、ご近所さんだったのね。びっくり。世の中狭。

　訓練が終わり、下山中、フキノトウを摘んでいたところ、委員長の岡田さんも摘み始めたのだが、岡田さんが摘んだフキノトウ、「持ってけ」って。
　なんだかうれしいね。日常ではあまりない人情ってか。天ぷらにして、春の谷川を美味しく頂きました。

　訓練で得た技術は、例会などでお伝えします。
<strong>（toku）</strong>]]>
    </content>
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    <title>2010年　山行計画</title>
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    <published>2010-04-11T02:17:39Z</published>
    <updated>2010-04-11T02:48:47Z</updated>
    
    <summary>                            月日          ...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<table width="100%"  border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" bgcolor="#E5E5D9">
  <tr>
    <td><table width="100%"  border="0" cellspacing="1" cellpadding="2">
        <tr align="center" bgcolor="#BEC3CE">
          <td>月日</td>
          <td width="70">山域</td>
          <td>目的地</td>
          <td width="130">種別</td>
        </tr>
       <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3月</td>
          <td>谷川岳</td>
          <td>雪訓、天神・西黒尾根～トマノ耳</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
       <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4月</td>
          <td>八ヶ岳</td>
          <td>南八ヶ岳縦走</td>
          <td align="center">雪山</td>
        </tr>
      <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5月</td>
          <td>北アルプス</td>
          <td>双子尾根～白馬岳</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>6月</td>
          <td>三つ峠山</td>
          <td>屏風岩、岩トレ</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>7月</td>
          <td>小川山</td>
          <td>小川山、岩トレ</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>8月</td>
          <td>南アルプス</td>
          <td>北岳バットレス4尾根</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>9月</td>
          <td>八ヶ岳</td>
          <td>小同心クラック</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>10月</td>
          <td>乾徳山</td>
          <td>旗立岩中央稜</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>11月</td>
          <td>二子山</td>
          <td>中央稜</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>12月</td>
          <td>八ヶ岳</td>
          <td>阿弥陀北稜</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2011年1月</td>
          <td>日光</td>
          <td>奥日光スノーシュー</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2011年2月</td>
          <td>上越</td>
          <td>荒沢山スノーシュー</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
  </table></td>
  </tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>谷川天神尾根・西黒尾根</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://dakekanba-club.com/2010/04/post_280.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://dakekanba-club.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=627" title="谷川天神尾根・西黒尾根" />
    <id>tag:dakekanba-club.com,2010://2.627</id>
    
    <published>2010-04-10T07:18:36Z</published>
    <updated>2010-04-17T12:53:27Z</updated>
    
    <summary>■日程　2010年3月27・28日 ■目的地　27日雪訓（マチガ沢）、28日谷川...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
            <category term="22)雪山・雪稜" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程　2010年3月27・28日
■目的地　27日雪訓（マチガ沢）、28日谷川登頂（天神尾根、西黒尾根）
■メンバー　竜少年　tomo　take　マーメイド　toku
■天候　27日晴れ後小雪、28日曇り後ガス
■記録者　竜少年　take　マーメイド　toku</strong>

　]]>
        <![CDATA[　新しいメンバーによる初めての雪山。これを機会に雪山へバシバシ行けたらこんな嬉しいことはない、そんな一歩にしたい、そんな気持だった。

　雪訓では、ホンの触りのような訓練だったが、雪山登山のエキスは伝えられたかな？と思っている。後は経験を一つづつ積んで、自分が行ってみたい山へルートへ行けるようになったらもっと嬉しい。

　個人的には久しぶりの雪山というより、３月初めの日光スノーシュー依頼の山歩きなので、山が久しぶりであった。天候は残念ながら全くの白い世界だったが、山頂で西黒尾根メンバーが登ってきて再会したときにはなんだかとても嬉しかった。

　途中、途中トランシーバーで現在位置やお互いの状況が良く分かり安心感はあったもののやはり顔をみるまでは心配なものだ。

　また、トレーニングをしていい山行ができるよう、皆で行きたいものだ。
<strong>（竜少年）</strong>

<hr/>
　５月の雪山山行に向け例年４月が恒例になっていた谷川岳であるが今年度山行計画により４月は県連救助隊雪訓への参加と八ヶ岳会山行があるため３月に行われた。

　昨年、雪訓を行ったマチガ沢出合まで雪は少なくアスファルトの上を歩いて行ったが今回は積雪も多く途中の雪庇で雪崩回避訓練などを行いこれからにワクワクする。

<strong>雪上訓練　３月２７日(土)</strong>

　雪山初心者と経験者合同で雪上歩行、滑落停止、確保技術の実際について訓練する。
頭が上向き・下向き、前転など滑落停止は何回練習してもうまくいかないものでした。転ばないための歩行基本動作の必要性を感じ、直登・下降、斜登・下降、方向転換など反復練習を行う。

<strong>①スタンディングアックスビレー</strong>
　ⓐピッケルにスリング・カラビナを付けたりクイックドローをセットしてみたり自分でピッケルの頭を踏んだ時に靴の側面に出るカラビナの感覚を身につける。
　ⓑ肩絡みのロープ操作　☞　竜少年による見本を参考に行ってみる。支点からのロープを反対の肩に掛けたりと見ているようでも間違えてしまう。
　ⓒトップの滑落　☞　竜少年に滑落してもらいトップの確保を行う。始めはロープのグリップを強くしたため左の肩にガツンと衝撃が走る。これは確保者・滑落者ともショックが大きく衝撃を吸収する練習をする。
　コツを覚えてくると肩のロープが気持ちのいい音をたてて流れ、ようやくOKサイン。

<strong>②支点作成</strong>　
　ピッケル・スノーバー・デッドマンの使用方法を学ぶ。雪質により器具を使い分けること、実際にセットしてみてテンションが上向きにかかった場合と、下向きの場合の強度を体感する。

<strong>③雪崩体験</strong>
　「全員に埋没してもらいます」竜少年がスコップ２本を装備して楽しみにしていたようだったが終盤、雪が降ってきたため撤収。だれからも体験申し出はありませんでした。

　<strong>西黒尾根からトマの耳</strong>　
　３月２８日(日)今回は西黒班・天神班連絡の為トランシーバーを持参する。

　６：３０ベースプラザ発。竜少年が我々の姿が見えなくなるまで見送ってくれた。指導センターを少し過ぎた場所から鉄塔下まで直登する。（７：００着）
　先頭のトクさんがトレースを辿って登るが時々新しいルートを作る。「おやッ」と思いつつ大きく発達した雪庇に反応する慎重さに経験を感じる。

　ラクダのコブ下で８：３０の定時コール。天神班１５００ｍ地点の連絡が入る。鎖場を通過しラクダのコブでアイゼンを装着。しばらくすると丸太を渡るような痩せ尾根が出現。下を見ないようにしたいが足元を見るので嫌でも目に入る。渡った先の岩越えが今回の核心部分と感じられた。ここで落ちたらなどと考え慎重に！

　ザンゲ岩付近で９：３０の定時連絡が入るが凍った急斜面をアイゼン前歯とピックで直登中、返答するのも難しい。気が付くと周りはすでにホワイトアウトで視界１０ｍ位か？トレースだけが頼りになり前日、竜少年が夕刻から降りだした雪に心配し「明日の西黒尾根はトレースが無かったら天神尾根に変更しましょう。」の意味を理解する。

　１０：３０の定時コールで天神・西黒尾根分岐地点の連絡が入る。当方はすこし遅れ気味。まつ毛を凍らせながら苦しむことしばらく、トマの耳１５０ｍの標識にホットする。山頂着

　１０：５２　記念撮影後１１：０５下山開始。１２：４０ロープウェー着。

　２月の奥日光スノーシュー、今回の谷川岳と天候に苦しんだ山行であったが冬山のいい経験になったと思う。１月に行った岩場でのアイゼントレ、昨日のスノーバー、デッドマン、スタンディングアックスビレーを使う山行がしたい　そんな思いがフツフツと山行記録を書いています。
<strong>（take）</strong>

<hr/>
　<strong>雪山・初体験</strong>
　ピッケルについて名称・持ち方の説明を受ける

<strong>アイゼンなしの歩行</strong>
・	フラットフッティング
　　　　　接地時は雪面に対してソール全部がつくように足を下ろす　　　　
・	キックステップ（登り）
　　　　　膝を支点にして雪の斜面につま先を蹴り込む（振り子のように）
　　　　　ピッケルのピックを前にして、２点確保で登る
・	キックステップ（下り）
　　　　　へっぴり腰にならないようにする　踵を踏み下ろして下りる
　　　　　ピッケルのピックを後ろにして、２点確保で下りる
・	斜めに登る
　　　　　ピッケルは山側（ピックが前）に持つ
　　　　　山側の足を進行方向、谷側の足は外側に開く
・	斜めに下る
　　　　　ピッケルは山側（ピックが後ろ）に持つ
　　　　　山側の足を外側に開く、谷側の足は進行方向
・	方向転換
　　　　　ピッケルを突いて足場を作ってからすること

<strong>滑落停止</strong>
・	基本動作
　　　　　右手にピッケルのピックを前に向けて持ち、左手でシャフトの下部を持つ
　　　　　その状態で胸につける
　　　　　ピッケルのピック側に体を回転させ、ピックを雪面に突き刺す
　　　　　シャフトを上にあげる　足は雪面に触れないように上にあげる

　　上記の基本動作を全員で雪の上に寝て、一人一人号令を交代して行う
　　体に覚えこませる

・	滑落停止練習　（雪の斜面を利用して実際に練習）
　　　　　基本動作のパターン
　　　　　体は仰向け、頭は下のパターン
　　　　　体はうつ伏せ、頭は下のパターン
　　　　　後ろにひっくり返り、そのまま落ちてのパターン

　　上記のパターンを何回かくり返す
　　竜少年は　“滑落しないように歩く事が大事”と言っていた
　　そうですね！でも、滑落停止の練習をしている時滑り出したらスピードが出て、なかな　　かピッケルを使って止める事は不可能に近いと感じた。きちんと歩く事を常　
　　に心がけていようと思う。

<strong>確保</strong>
・	支点の作り方
　　　　　スタンディングアックスビレー
　　　　　スノーバー
　　　　　デッドマン

　それぞれ支点の作り方を教わる

・	トップが墜落した時の確保
　　　　　スタンディングアックスビレー・スノーバー・デッドマンを支点にして、
　　　　　トップが登っている時に墜落した場合、セカンドはザイルを強く握らない
　　　　　そっとつかんでいる感じにする（衝撃を最小限におさえる為）

３月２８日　　天神尾根班　（竜少年・マーメイド）
　谷川岳ロープウェイ天神平駅～天神尾根～谷川岳トマノ耳　（往復）

０６：３０　　<strong>西黒尾根班（tomo・take・toku）出発</strong>

０７：００　　<strong>天神尾根班出発</strong>
　ロープウェイで天神平駅へ　アイゼン装着、地図の読み方、コンパスの使い方のレクチャーを受ける。地図読みに関しては、登頂するまで何度か受ける。２度目ぐらいから理解できるようになる。

０７：３０　　<strong>いよいよ出発</strong>　
　服装はバッチリですが、雪山・初体験です。“竜少年やさしくお願いしまーす”と言いたいところです。登山口入口から登ります。自分が思っていた以上に歩きやすい。そんな印象です。しばらくすると尾根に到着。ここから尾根道が続く。山スキーの人たちもたくさん歩いています。

０８：４５　　<strong>熊穴沢避難小屋着</strong>
　小屋は雪に覆われて鉄柱のみ雪の上に顔を出していた。この先から風も出てきて雪も降ってきた。あたりは、まっ白な世界が広がってきた。このころから顔・指先が冷たくなり出した。

　休憩の時“目出帽を着けた方がいいよ”と言われ着けて歩くことにする。しばらくすると顔・指先の冷たさはなくなった。ひたすら竜少年の後を歩く。お腹空いたなぁ・・・なんて思いながら歩く。

１０：２５　　<strong>天神尾根・西黒尾根　分岐点</strong>
　ここまで何度か西黒尾根班と無線でやり取りをする。西黒尾根班の現在位置を確認。竜少年が一言“はえ～３人組”と叫んでいた。“あと少しだよ！”の声に力が湧く。一歩一歩と雪の上を歩く。

１０：４５　　<strong>トマノ耳登頂</strong>
　やったぁー！バンザイ！　少し手前から一瞬ですが、辺りが明るくなり景色が見えてきた。“わぁー　会長見えましたぁー”一人叫んでいます。

　山は危険でもあるが、自然が作り出す風景は例えようが無いほどに美しいです。頂上は寒いので少し下りたところでツエルトを被る。こんなに薄いのに暖かいと感じた。有難いです。そうするうちに西黒尾根班が登ってきた。３人は、トマノ耳へ登頂。腹ごしらえをして天神尾根を目指して歩きます。

１１：０５　　<strong>下山開始</strong>

１１：４０　　<strong>熊穴沢避難小屋着</strong>
　少し休憩。足が疲れてきたのか平地でも訳もなくずっこける。ゲレンデの近くを下りた時、後ろから竜少年が“ストック！足！足！”激が飛ぶ。久しぶりに冷や汗もんです。

　ロープウェイ乗り場の近くではスノーボーの人たちに“髪の毛がものすごくバリバリに凍ってるゼ！！”なんて言われて初めて自分の姿に気づく。余裕がなかったんです。

１２：４０　　<strong>ロープウェイ天神平駅着</strong>

　雪の上を歩いていて苦しいとか、辛いとか、と言う気持ちより雪山に私がいて、歩いている事がとても新鮮であり、嬉しい気持ちで一杯です。この気持ちをこれからも大切にし、忘れないでずっと持ち続けたいと思います。

　この２日間事故もなく過ごせた事、気持ちよく送り出してくれた家族、そして山行を共にした会の皆さんに感謝です。

　今度は、天気が良い日に登りたいです。
<strong>（マーメイド）</strong>

<hr/>

昨年末以来の雪山だ。
会での山行の前に、２日間もらった休みを使って単独行動を満喫した。

<strong>2010/3/25</strong>

ちょっと遅めで自宅を出た。
無休で詰めていた仕事のせいか、朝起きれなかった。
まぁ、それもよしとしよう。
いつものドンコウで水上まで行き、珍しくバスで土合と言うかベースプラザまで行く。

今回の単独目的は、
①雪洞設営
②スキー
③温泉＆お酒

まずは雪洞設営。ベースキャンプに着くも雪模様だ。
鉄塔付近か、その上部付近でさっさと設営しようと準備して出発する。
指導センターで、雪状況を聞くと「少ないよ」で少しへこむ。

鉄塔に着き、早速お家を作る場所を探す。
「うーん。この辺だな」
雪が少ないなぁ。と思いつつも、降雪に風も加わってきたので、
さっさと掘って一杯やろうと頑張る。

割と良い感じで仕上がった我が家。
早速宴の準備。マットに座って、ストーブの儀式をしようとしたら・・・
ボコボコと天井が崩れてきた。
「緊急避難！！」ハイ。残念でした。

ココより良さそうな所があったが、メンドーな気分と言うか心が折れたらしく、
荷物まとめて下りる事にした。
指導センターに着いた時は、雪まみれになるぐらいの降雪。
「諦めました」と報告し、ベースプラザに向かう。

<strong>2010/3/26</strong>

昨日とうって変わって晴天。
明日からの西黒偵察も考えたが、スキー＆温泉パワーにはかなわない。
準備して、天神平へ向かう。
でも、スキーは５年ぶり。リフトを降り、初ランはこけっぱなし。
それも不恰好。
４時間ほどゲレンデで戯れて、ビバ！水上へ。
「ふれあい交流館」の湯にしっかり浸かり、ベースプラザに戻る。
明日は本隊と合流だ。

<strong>2010/3/27</strong>

本隊と合流し、雪訓。
詳細は皆さんの報告とあまり変わりなしです。
雪に寝っころがって、ゴロゴロ滑落停止訓練なんて、そうそうしないし、
我流で学んだことが多い僕には良いトレーニングだった。
（この雪訓が4/11に役に立った）

<strong>2010/3/28</strong>

今日は西黒尾根。
ベースプラザから見る天気はよくない。と言っても悪くもない。
天神尾根と西黒尾根の２パーティで登る。
２年前の３月に登っている。まぁ何とでもなるだろう。
ホワイトアウト状況で、肩の少し上付近の天神平パーティと合流して下山。
詳細は、皆さんの記録なので割愛。
ただ、反省点が２つ。
①ラクダから上が風雪で、５ｍぐらいの視界だったと言うのもあり、
　なかなか一本とれず空腹で力が出なくなった。
　仕方なしの部分もあるが、行動食の携行方法を考えねば。（３Ｍを活かそう）
②ずっとトップで行くつもりが、ちょっとした難所でバトンを渡してしまった。
　これは本当に反省せねば・・・

でも、あの状況で４時間３０分でピークに立てたので、ちょっとだけ褒めておこうかな。
<strong>（toku）</strong>]]>
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    <title>幕岩クライミング</title>
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    <published>2010-01-11T13:46:16Z</published>
    <updated>2010-01-18T12:41:15Z</updated>
    
    <summary>■日程　2010年1月9･10日(土･日) ■目的地　湯河原　幕山(幕岩) ■メ...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
            <category term="21)クライミング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程</strong>　2010年1月9･10日(土･日)
<strong>■目的地</strong>　湯河原　幕山(幕岩)
<strong>■メンバー</strong>　tomo(L)、竜少年、take、マーメイド、toku
<strong>■天候</strong>　9･10日とも晴れ
<strong>■記録者</strong>　マーメイド、竜少年、take、toku
<hr />]]>
        <![CDATA[　初めて泊まりのクライミングに参加しました。

　まずは、竜少年さん、ｔｏｍｏちゃん、ｔａｋｅさん、ｔｏｋｕさん　いろいろとお世話になりありがとうございました。

　今回で外岩４回目。まだまだ岩とお友達になれずに悪戦苦闘している。そんな私が参加しても大丈夫かな？という不安と、少しでも今の自分からステップアップしたいという思いと、楽しくクライミングができればという願いを持ち参加しました。

　竜少年さんに買い物につきあって頂き、ハーネス・クライミングシューズ・ヘルメットを購入。自分の物を購入したからに今まで以上に　”頑張らねば！”　と自分を奮い立たせる。

　１日目の午前中は、竜少年さんにビレイ・懸垂下降についてレクチャーを受ける。納得して解ったつもりでいるが、懸垂下降を一人でとなった時に頭が真っ白になってしまうのではと思う。今後しっかり身につけていきたい。

　ビレイは、実際竜年さんが登り、私がビレイを行ったが、ひやひやしながら登っていたと思います。私も少し緊張しました。これについても少しずつ慣れていきたいと思います。

　この２日間で習得した事はたくさんありますが、何よりも大切な事は<strong>、“自分の命は自分でどんな状況に置かれても守っていかなければいけない”</strong>　という事を教わりました。　

　そして、少しだけ体の力を抜いて岩と向きあえた事が私にとって何よりです。
今までは体がガチガチになり、余裕なんて全然ない(今でも余裕ありません！！)それがリラックスできるようになった事は一歩前進したのかな（？）
これも見守り、フォローして下さった会の皆さんのおかげです。感謝です。これからも怪我のないよう岩と格闘していきたいと思います。
<strong>（マーメイド）</strong>
<hr />
　湯河原が温暖の地ということで幕岩は相当な混雑でした。が、その合間を縫ってのクライミングでした。竜少年としては今回のクライミングツアーで大きな収穫がありました。

　<strong>マーメイドおよびｔｏｋｕさんの岳樺クラブへの入会です。</strong>

　昨年、いや１１月までの主要メンバーが退会となり、正に新生岳樺クラブとして進化していく上でもかけ甲斐のないメンバーとり、クライミングも雪山もまだまだこれからやることは沢山ある中で、二人の入会は殊のほか力となってくれる、と思うからです。

　そんな気持ちでしとど庵の夜の語らいは久しぶりにお酒のせいだけではなく気分も高揚したのでありました。

　クライミングで言えば、<strong>アリババ１０ｂ</strong>の完登にあと一手のところで大墜落～。オシカッター！

　参加メンバーのクライミングも見ていて安心だったし、それぞれに腕を上げたと思うしあとはいろいろな岩場の経験を積んでいけば、こと登ることに関してはほぼ心配もなくなっていくのではないだろうか
。
　なによりもよかったことは全員無事で怪我もなく（ＴＯＭＯチャンもたいしたこともなく１１ａをトップロープながら登れたので）下山できたことは本当に嬉しいことだ。
<strong>（竜少年）</strong>
<hr />
　宿泊付きでのクライミング希望があり、当初藤坂ロックガーデンが候補地であったが新年で宿の手配が難しく温暖な幕岩に決定しました。おみあい参加のtokuさん、マーメイドさんも加わりクライミング、新年会とも楽しい２日間でした。

<strong>１月９日</strong>　
　前回１２月１３日に訪れた時には紅葉が多く残っていたが、今回はすっかり落葉で覆われていた。午前中は竜少年がマーメイドさんのレクチャーの為、tomo、take、tokuは別行動になる。

　空いている場所を探してガリバーの岩場へ。あかずきんちゃん（５．９）をリードでウォーミングアップ。陽気もいいし体が自然に動いてくれる。ピーターパンロックのティンカーベル（５．１０a）ピノキオ（５．１０a）を貪るようにトライ。ルートはお任せで各自が<strong>GOOD JOB!</strong>

　午後、竜少年、マーメイドさんと合流。
　<strong>蟻さんルート（５．８）、いんちきするな（５．８）</strong>はレクチャー組が既に終了ということで<strong>サンセット（５．１０a）</strong>をtake、tokuで挑戦。竜少年から「右側のフレークは使わないように」との注文を受けるが、いまの実力では無理。なんでも“ありあり”で登ったことにする。

　シンデレラフェイスの<strong>トムソーヤ（５．８）</strong>をtokuさんがリードで完登。<strong>シンデレラ（５．７）</strong>をトップロープで登り全員がクライミングを堪能し本日はここで終了。

<strong>１月１０日</strong>
　８：００の朝食を７：３０にして早めに行くが、桃源郷はすでに満員御礼。
あかずきんちゃんで全員体を慣らし、タイミングよく<strong>アリババ（５・１０ｂ）</strong>をゲット。

　会の総力を挙げて挑戦するもクイックドロー３本までで敗退。上部に〝ガバ〞があるらしいのだが、そこまであと２手が足りない。
　<strong>アブラカダブラ（５．１０a）</strong>竜少年からのアドバイスがあったもののクライミング回数の少ないマーメイドさんが登ってしまった・・・・開脚180度のバランスなのか1年後の実力が恐ろしい。

　<strong>ゼルダ（５．１１a）</strong>tomoちゃんが粘りと根性の見本の様な登りを見せてくれました。さすがわ会のリーダー、何度かテンションはあったものの力強い登りでクリア。本日一番の盛り上がりで、続いてtokuさんが苦闘の末クリア。竜少年とtakeはあっけなく敗退し
あらためて40代パワーを感じる２人でした。
<strong>（take）</strong>
<hr />
<strong>１．岩トレーニング</strong>
　２日間とも、朝一番のトップをやらせて頂き、ありがとうございました。
いつものことだけど、「いいクライミング」は殆どなく、反省と課題ばかりです。

<strong>①桃源郷サンセット</strong>
右奥のフレークを触ってしまった。
右足を上げれば、右上にカチかガバがあるはず。

<strong>②ひらけゴマ</strong>
トップでは、ルートを見失い焦ってしまい、思い切ったプレイができなかった。

<strong>③アブラカタブラ</strong>２度目なのに前回より汚いムーブ。
このほかにもたくさんあるけど、書ききれないのでやめときます。

<strong>課題は３点</strong>
◇トップのチャンスを逃すな
◇落ち着け、焦るな
◇細かく少ないホールド・スタンスでのムーブを習得

<strong>２．会の一員として</strong>
皆さんに暖かく迎え入れられ、嬉しい限りです。
昨年から「お試し」で数回ご一緒させて頂きましたが、今回、皆さんの楽しく登っている表情が実によかったなぁと思いました。
例えば、１日目クールダウン時のtakeさんの表情。
僕が２日目最後ゼルダをトライしていた時のtomoさんのサポート。
その前のアブラカタブラではズルした分、竜少年がロープでダメだし。
マーメイドさんの懸垂下降での雄叫び（笑）。
それから、夕食がそのまま宴と変わってしまったことなど。

　そもそもは、パートナーを求めて岳樺クラブへ申し込んだのですが、これも何かの縁。岳樺クラブの発展と安全に尽力し、貢献したいですし、気持ちよい山行を皆さんとたくさんやっていきたいと思います。

<strong>３．全体を通して</strong>
やっぱり山はサイコーです。
殺伐とした満員電車や終わりのない仕事に追われる日常の暮らし、あちらこちらで目にする、道徳心を疑う大人や子供達を見ていると僕自身、絶対に無くしてはならない、人として大事ななにかが薄れてゆく気がしてならない。
そうゆう僕も、自慢できるほどのモノではないのだけど。
だからどんな山でも、行って山空気を吸い、山ご飯を食べ、山酒を飲み、山の人たちと挨拶を交わし会話すると、体中の毒が洗われて清々しい気持ちになります。
ただ、僕だけでなく皆が気持ちよくなれるように心がけたい。
<strong>（toku）</strong>]]>
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    <title>幕岩クライミング</title>
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    <published>2009-12-31T08:49:13Z</published>
    <updated>2010-01-01T04:13:27Z</updated>
    
    <summary>■日程　2009年12月13日(日) ■目的地　湯河原　幕岩 ■メンバー　竜少年...</summary>
    <author>
        <name>nob</name>
        
    </author>
            <category term="21)クライミング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年12月13日(日)
<strong>■目的地</strong>　湯河原　幕岩
<strong>■メンバー</strong>　竜少年，TOMO，takechian，TOKUさん

<strong>■12月13日　晴れ</strong>
暖かい幕岩公園も既に晩秋の面持ち。てんとう虫エリアは大きな柵に囲まれてクライミング禁止の立て札。人が登っていないので黒い岩肌が苔むしてきている。残念なことです。
てんとう虫を通って桃源郷へ。既にクライマーでスダレ状態。では、悟空スラブへと進む。悟空スラブはダーレも居ない別天地。オーダーは竜少年とTOKUさん。Ttakechian&TOMOの２パーティ。新品のロープを結び合う。

<strong>１ピッチ目</strong>　竜少年リード
前日の雨がまだ乾かず下部は濡れ濡れ状態。でも静かだ。

<strong>２ビッチ目</strong>　TOKUさんリード
１ピッチ目フォロアーからそのままツルベで２ピッチ目へ。快適にサッサとビレイ解除。初めて組んだパーティとは思えないほど安定している。

<strong>３ピッチ目</strong>　竜少年　リード
そのままツルベで行く。悟空スラブの核心部。振り返れば三浦半島の向こうに初島、うっすらと大島も見える。約４０ｍでロープイッパイ。第２パーティのtakechianのヘルメットが見える。
TOKUさん曰く、イヤーなかなか面白いですねー、汗をかいて取り付きへ。振り返れば湘南の海、幕岩でこんなところがあるなんて知らなかったー。

続いてtakechianが初リードとは思えない確実さで登ってくる。代表としては嬉しい。
終了点にTOMOちゃんも加わり懸垂で２ピッチ下降で元の取り付きへ。

午後からは桃源郷で１ピッチクライミング。昔の仲間に偶然あう。泊まりできていたとか。
<strong>フック船長（10a）</strong>があいたのでやらせてもらう。なにせクライマーで大混雑なのでラッキー。
残念、フック船長は敗退。

<strong>アダブカタブラ（10a）</strong>は全員１テンションながら完登。秋の日はツルベ落とし。湯河原の駅に着く頃には夕暮れが迫っていた。久しぶりに充実した日であった。
（記　竜少年）]]>
        
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    <title>2010年　山行リスト</title>
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    <published>2009-12-31T08:38:45Z</published>
    <updated>2010-05-04T12:38:34Z</updated>
    
    <summary>                            月日          ...</summary>
    <author>
        <name>nob</name>
        
    </author>
            <category term="26)年間山行リスト" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<table width="100%"  border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" bgcolor="#E5E5D9">
  <tr>
    <td><table width="100%"  border="0" cellspacing="1" cellpadding="2">
        <tr align="center" bgcolor="#BEC3CE">
          <td>月日</td>
          <td width="70">山域</td>
          <td>目的地</td>
          <td width="130">種別</td>
        </tr>
       <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>1/9・10</td>
          <td>湯河原</td>
          <td>幕岩、岩トレ</td>
          <td align="center">クライミング</td>
       </tr>
       <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>1/31</td>
          <td>南房総</td>
          <td>鋸山、岩トレ</td>
          <td align="center">クライミング</td>
        </tr>
      <tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>2/6・7</td>
          <td>日光</td>
          <td>赤沼、スノーシュー</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
　　<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>3/27・28</td>
          <td>谷川</td>
          <td>天神・西黒尾根</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4/11</td>
          <td>谷川</td>
          <td>一ノ倉沢、雪上訓練</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>4/24・25</td>
          <td>八ヶ岳</td>
          <td>赤岳登頂</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
<tr bgcolor="#FFFFFF">
          <td>5/1・2・3</td>
          <td>北アルプス</td>
          <td>杓子岳～白馬岳</td>
          <td align="center">雪山</td>
       </tr>
  </table></td>
  </tr>
</table>]]>
        
    </content>
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    <title>山の会「岳樺クラブ」のＱ＆Ａ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://dakekanba-club.com/2009/11/post_2.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://dakekanba-club.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=3" title="山の会「岳樺クラブ」のＱ＆Ａ" />
    <id>tag:dakekanba-club.com,2006://2.3</id>
    
    <published>2009-11-23T12:37:30Z</published>
    <updated>2009-11-25T11:39:07Z</updated>
    
    <summary>Ｑ．現在の会員数は？Ａ．年によって変動はありますが、2009年11月現在は7名で...</summary>
    <author>
        <name>m3nb</name>
        
    </author>
            <category term="01)会の紹介" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<p class="navy">Ｑ．現在の会員数は？</p><span class="brown">Ａ．</span>年によって変動はありますが、2009年11月現在は7名です。<br>
「face to face」をモットーにしているために15名程度を上限と考えております。

<p class="navy">Ｑ．会員の男女比は？</p><span class="brown">Ａ．</span>2009年11月現在、女性2名、男性5名です。男女ともに性別無関係で仲良くやってます。 

<p class="navy">Ｑ．あのー、みなさん方の年齢は？</p><span class="brown">Ａ．</span>はあ・・、歳のこと聞かれるとツライのですが、2009年11月現在、下は45歳から上は69歳です。 

<!--<p class="navy">Ｑ．会費はおいくら？</p><span class="brown">Ａ．</span>月500円と、とってもリーズナブルです。ただし、これに連盟費（労山，3600円／年）が別途かかります。（つまり月額800円です。） 

<p class="navy">Ｑ．保険はあるのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>当会ではクライミングや雪山を楽しむ関係上、全会員に<a href="http://www.cwaf.jp/2006/05/post_31.php" target="blank">労山の遭対基金</a>への加入を義務づけております。

労山遭対基金の加入口数は最低1口（1,000円／年）から可能ですが、当会では行っている登山内容の関係上、10口（10,000円／年）加入を奨励しており、実際に全会員が10口加入しています。-->

<p class="navy">Ｑ．クライミング指向の会と聞きましたが、ホントですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>はい。クライミング好きの仲間が集まっています。<br>
ただし、最近はアルパインクライミングは年齢的にも体力的にきついので、東京近郊の岩登りゲレンデを中心にクライミングの楽しさ・奥の深さを味わっています。

<p class="navy">Ｑ．「ライトアルパイン１２景」って何ですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>「ライトアルパイン」とは、私たち岳樺クラブの造語です。<br>
具体的には、<br>
　・標高差おおむね1,000ｍ以内、<br>
　・稜線または取付き付近に営業小屋があり緊急時にも避難しやすいこと、<br>
　・合計ピッチ数は10ピッチ以内のクライミングルート。<br>

加齢による体力の低下が悩みの私たち中高年世代でも、努力すれば手の届くことのできるレベルのクライミングです。<br>

本格的なアルパインを実践している人、目指している人から見れば笑われてしまうレベルかも知れません。<br>
しかし、ハイキングを越えた領域でいつまでも岩と戯れていたい私たちにとっては十分に満足できるし目標にもなりうるレベルだと思っています。

<p class="navy">Ｑ．いまでも「ライトアルパイン」は実践しているのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>残念ながら、メンバーが少ないため、年間を通じての活動はできていません。<br>
クライミングもゲレンデでの活動が主となっていますが、メンバーが揃えばいつでも再開できるように、今は力をたくわえているところです。

<p class="navy">Ｑ．では、現在の活動スタイルを教えて下さい。</p><span class="brown">Ａ．</span>現在は、下記の３つの柱を活動の中心に置いています。<br>
　・東京近郊の岩場でのフリークライミング<br>
　・脚力保持と読図力向上のための地図読みハイキング<br>
　・条件の良い時期を選んでの易しいライトアルパイン山行

<p class="navy">Ｑ．入会希望の際の条件などはありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>性別不問・クライミング経験も不問です。明るく協調性のある方を歓迎します。

<p class="navy">Ｑ．入会希望者の年齢制限は？</p><span class="brown">Ａ．</span>クライミング技術を習得するという関係上、年齢に関しては、40歳位から、上限は50歳代前半位までの方に限定させて頂いています。

<p class="navy">Ｑ．私、喫煙者なんですが・・・</p><span class="brown">Ａ．</span>愛煙家の方、本当にごめんなさい。喫煙者の入会は原則としてお断りしております。

<p class="navy">Ｑ．ところで、別の山岳会とかけもちの人はいますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>初歩的とはいえ、クライミングを活動の中心に置いている会なので「ロープを通して血が通い合う関係」を持ちたいと願っています。<br>したがって、他会とのかけもちをする方の入会はお断りしております。

<p class="navy">Ｑ．中高年主体だと先行き不安ですね・・・？</p><span class="brown">Ａ．</span>ピンポーン！するどいなあ。じつはそうなんですよ。<br>
ですから健康第一で、無理せずいつまでもクライミングが楽しめるように「安全第一」をモットーに活動を続けています。

<p class="navy">Ｑ．会の特徴などありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>年齢からくる特徴としては、とにかく故障もちが多いということです。<br>長く山登りを続けたいために、それぞれが努力をしつつ、年齢からくる身体機能の老化や故障を克服する工夫をしています。

<!--<p class="navy">Ｑ．例会はあるのですか？</p><span class="brown">Ａ．</span>現在は月に１回、原則として第3土曜日の夕方に東京都葛飾区新小岩（JR新小岩駅より徒歩10分）にある<a href="http://www.city.katsushika.lg.jp/sisetu/syutyojo.html#shinkoiwakumin" target="_blank">葛飾区新小岩地区センター</a>の2階集会室で開催してます。その他、大きな山行前には必ず準備会を開いて山行管理を徹底しています。 

又、毎週火曜日午後6時から船橋市内のインドアクライミングジム（<a href="http://www.honjo.gr.jp/rocky/" target="_blank">船橋ロッキー</a>）にて、参加可能なメンバーが集い定例室内壁練習を行っています。各自のクライミング技術の向上トレーニングのみならず、リアルタイムな情報交換などプチ集会の役目も果たしています。-->
<p class="navy">Ｑ．入会に際しての注意点などありますか？</p><span class="brown">Ａ．</span>当会では、申し込み＝即入会ではなく、平均3ヶ月程度の「お見合い期間」（お試し期間）を設けています。<br>
その期間中に、会員と一緒に実際に山や例会にも参加していただき、お互いに「この会なら・・」「この人なら・・」と意気投合した段階でめでたく入会の運びとなっています。

（2009.11.23 改訂）
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    <title>秋の日和田山クライミング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://dakekanba-club.com/2009/11/post_278.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://dakekanba-club.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=622" title="秋の日和田山クライミング" />
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    <published>2009-11-21T22:32:44Z</published>
    <updated>2009-11-22T23:05:54Z</updated>
    
    <summary>■日程　2009年11月21日（土） ■目的地　奥武蔵　日和田山 ■メンバー　竜...</summary>
    <author>
        <name>nob</name>
        
    </author>
            <category term="21)クライミング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年11月21日（土）
<strong>■目的地</strong>　奥武蔵　日和田山
<strong>■メンバー</strong>　竜少年（L）、Ｎｏｂ、微苦笑、take、モリシィ、I氏

<strong>■11月21日　晴れ</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/R0010485-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="女岩北面を登る" class="img-right" /></a>日和田山は人口密度が高いので敬遠してきたが、会の例会前にちょこっと遊ぶには手近な場所なので、今回久しぶりに訪れた。

岩場の下に立つと、案の上すでにロープがすだれ状に垂れ下がっている。
男岩は満員御礼のため、女岩に移動する。
こちらは、なぜかガラガラだったのでさっそく練習に入る。

外岩3度目のモリシィさんや初見参のIさんなどもいるので、まずは北面でウォーミングアップ。
11月も下旬になると岩はだいぶ冷たくなってくる。
しかし、今日は久しぶりにポカポカ陽気なので体が動いてくれる。
<br clear="all">

<a href="http://dakekanba-club.com/R0010497-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010497-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010497-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="西面ハング右ルート" class="img-left" /></a>北面は簡単なので、西面に移動する。
西面には日本のフリークライミング揺籃の地として名高い「西面ハング壁」があるが、そこは敬遠して？左手のチムニールートで遊ぶ。
とはいえ、やはり西面ハングは気になる存在だ。
見ると誰も登っていないので、西面ハング右ルートにロープを垂らす。

下部は中央ルートを登り、上部は右へ逃げる寸法である。あまり逃げるとカンテラインに行っちゃうのでカンテは触らないお約束で各自トライした。
普段クライミングをやっていないＮｏｂまでが登れるのだからグレードは低いはず。（たぶん5.9～5.10a）
それでも、「今日は女岩の西面ハングを登った」ということにしておこう。（笑）
まあクライミングはグレードじゃなく、ハートだからこれでいいのだ。


午後からは男岩に移動する。
南面は相変わらずすだれ状態なので、西面の松の木ハングとステミングフェースにトライした。
<a href="http://dakekanba-club.com/R0010503-s.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/R0010503-s.php','popup','width=525,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/R0010503-s-thumb.JPG" width="120" height="160" alt="松の木ハング" class="img-right" /></a>takeさんの力強い登りと来年70歳を迎える微苦笑さんのパワーに圧倒される。
いぶし銀の竜少年もさすが華麗な動きを披露してくれた。

スミングフェースではモリシィさんが見事に登り切った。
外岩3回目でステミングフェースを登ったのは立派。
クライミングは久しぶりというIさんも楽しそうに登っている姿をみて安心した。

こうやって、みんなでわいわい言いながら登るクライミングは最高に楽しい。
私としては、クライミングはしばらくお休みモードに入るが、今日は楽しい一日だった。
（記　Ｎｏｂ）]]>
        
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    <title>奥多摩　日原川支流・鷹ノ巣谷溯行</title>
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    <published>2009-08-30T07:04:13Z</published>
    <updated>2009-08-31T03:27:28Z</updated>
    
    <summary>■日程　2009年8月29日（土） ■目的地　奥多摩　日原川支流・鷹ノ巣谷 ■コ...</summary>
    <author>
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            <category term="24)沢登り" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年8月29日（土）
<strong>■目的地</strong>　奥多摩　日原川支流・鷹ノ巣谷
<strong>■コース</strong>　東日原～巳ノ戸橋～鷹ノ巣谷～大滝～支尾根～稲村岩尾根1340m地点
　　　　　　　～巳ノ戸橋～東日原
<strong>■メンバー</strong>　Ｎｏｂ（L）、tomo（SL）、微苦笑、take、

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e5%a5%a5%e5%a4%9a%e6%91%a9%e3%83%bb%e9%b7%b9%e3%83%8e%e5%b7%a3%e8%b0%b7/taka01.jpg?ref=2" target="_blank">スライドショーはこちら</a>

当初は、前夜発で上越の沢登りを計画していたが、日曜日の天気予報が思わしくなく、急きょ奥多摩の日帰り沢登りに変更した。
鷹ノ巣谷は若い頃に何度も入渓したことのある易しい沢だが、少なくとも25年ぶりとなるので初めてと同じ気持ちで訪れた。
<hr>
<strong>■8月29日（土）　晴れのち曇り</strong>
東日原のバス停を降り、しばらく車道を歩き「鷹ノ巣山登山道」という標識を見て、左に民家の脇を下る。
ゆるやかな下り道の先、巳ノ戸橋で日原川本流を渡り、稲村岩尾根の登山道から分かれて左に日原川本流に下り立つ。
巳ノ戸橋から50mほど下流に鷹ノ巣谷の出合がある。

<a href="http://dakekanba-club.com/img/taka02.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/taka02.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/taka02-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="地蔵ノ滝" class="img-right" /></a>出合で沢登り支度をすませてさっそく入渓する。
すぐに階段状の岩になり、小滝を快適に越えていくと地蔵ノ滝が出てくる。傾斜はゆるいが水量が多いので、水流沿いに慎重に登る。
沢の中はひんやりとした冷気に包まれて快適に溯っていく。
しばらくはゴーロと交互に出てくる石積みの古風な堰堤を適当なところを選びながら越えて行く。

やがて沢はだんだん狭まり、薄暗いゴルジュ状になってくる。
鷹ノ巣谷には難しい滝はないが、水量が多いのと苔に覆われている岩があるので、スリップに注意しながら慎重に登っていく。

<a href="http://dakekanba-club.com/taka04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="深い釜をもつ小滝をへつる微苦笑さん" class="img-left" /></a>
やがて2～3mながら深い釜をもつ小滝に行く手を阻まれた。
右手からへつろうと釜に入るが背が立たない。
「こりゃ、泳ぎかな？」と覚悟を決めていると、微苦笑さんが釜の右手に1ヶ所だけ背の立つ場所を発見して、一抱えもある大岩を巧みにかわして見事にへつりに成功した。
みんなで拍手。それに続いて全員が無事に通過できた。

沢の中には3～6mクラスの似たような小滝が結構あって飽きさせない。どれも直登できるが滑りやすい滝もあり、念のためにロープを出す場面もあった。
やがて中間のポイントであるくの字滝が現れる。”くの字”に曲がった奔流がすぐにそれと教えてくれた。
<a href="http://dakekanba-club.com/taka08.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka08.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka08-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="くの字滝を右壁から越える" class="img-right" /></a>

上段は右に曲がっていてよく全体が見えないが、上下合わせて10m位だろうか。下段は滑状、上段は直瀑だ。
上段の滝を水流沿いに突破するのが一般的であり、昔はそのように登った記憶があるが、右のカンテ状の岩に残置ロープが垂れていたので、このラインを登ることにした。
ただし、このロープは古いので使わない方が良いと思う。使わなくてもホールドは豊富なので問題ない。

しばらく小滝を越えながら登って行くと、手前に小滝を従えた5,6mの滝が現れる。ここは左壁を越えて行く。
少しゴーロが続き、沢は右にゆるやかに曲がっている。曲がりきったところで正面を見ると、この沢一番の大滝20mが垂直に落ちているのが目に入ってきた。
久しぶりに見る大滝は以前と変わらない姿で迎えてくれた。
この大滝、間近で見ると迫力満点なのだが、右壁を容易に直登できる。若い頃はロープなしで普通に登ったものだ。（そもそも10m位のお助け紐だけで、ロープを持っていかなかった。）

<a href="http://dakekanba-club.com/taka11.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/taka11.php','popup','width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/taka11-thumb.jpg" width="135" height="180" alt="大滝20mの全容" class="img-left" /></a>今回は沢登り初見参のtakeさんもいるし、時間もあったのでアンザイレンして登ることにした。
リードはもちろんtomoちゃんである。
自信たっぷりにスルスルと問題なく上がっていった。他のメンバーはプルージックで連続して登る。
takeさんには操作に慣れてもらうために「ロープマン」を使ってもらった。

このあと沢を忠実に詰めて鷹ノ巣山に出ると時間もかかるので、大滝を越えた地点で溯行終了とした。
さて、問題は帰りのルートである。
沢を下降することも考えたが、リスクが伴うので、事前に微苦笑さんと相談しておいた稲村岩尾根からのびている支尾根を直上することにした。

地図とコンパスで方向を定めてから尾根にとりつく。
いきなりの急斜面が延々と続く。木の幹や枝に掴まりながらの急登にうんざりする頃、支尾根の稜上にたどり着いた。
ここからは比較的歩きやすくなったが、踏み跡はまったくないため足元が定まらず疲れが増す。

最後の登りをがんばって越えると稲村岩尾根の登山道に飛び出した。およそ標高1,340m地点である。
ここからは急な下り道をがまんして下り、出発地点である巳ノ戸橋に帰り着いた。
橋からは車道への登り返しの山道を経て、後はのんびりと東日原のバス停に向かう。
バス停に着いて荷物を整理していたら程なく雨が降り出してきた。ラッキーな山行だったのかも知れない。
皆さんお疲れ様でした。
（記　Ｎｏｂ）
<hr>
<strong>■タイム</strong>
東日原バス停(9:02)･･･巳ノ戸橋(9:15)･･･鷹ノ巣谷出合(9:17～30)･･･20m大滝(11:25)･･･大滝上(11:45～12:15)･･･稲村岩尾根1,340m(13:30～45)･･･東日原バス停(15:13)

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    <title>阿弥陀岳南稜～権現岳縦走</title>
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    <published>2009-08-19T13:35:37Z</published>
    <updated>2009-08-19T21:59:35Z</updated>
    
    <summary> ■日程　2009年8月16日～17日（前日の15日に八ヶ岳山荘に宿泊） ■目的...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="23)縦走ハイキング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/nanryou37.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/nanryou37.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/nanryou37-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="" /></a>

<strong>■日程</strong>　2009年8月16日～17日（前日の15日に八ヶ岳山荘に宿泊）
<strong>■目的地</strong>　八ヶ岳　阿弥陀岳南稜～権現岳縦走
<strong>■コース</strong>　舟山十字路～阿弥陀岳南稜～阿弥陀岳～中岳～赤岳～キレット小屋～
　　　　　　　権現岳～三ツ頭～前三ツ頭～天女山
<strong>■メンバー</strong>　Ｎｏｂ（L）、微苦笑、ヨーコ、take

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e9%98%bf%e5%bc%a5%e9%99%80%e5%b2%b3%e5%8d%97%e7%a8%9c%e3%81%8b%e3%82%89%e6%a8%a9%e7%8f%be%e5%b2%b3%e7%b8%a6%e8%b5%b0?ref=1" target="_blank">スライドショーはこちら</a>
<hr>
<strong>■8月15日（土）</strong>
新宿高速バスターミナル16：30集合。中央道原バス停下車。この頃から雨が降り出し、明日の天気を危ぶむ。
バス停下からタクシーで美濃戸口にある八ヶ岳山荘へ入る。寝具付でなかなか快適な宿泊所である。今夜の泊まりは我々4名のみであった。

<strong>■8月16日（日）</strong>
5：00 タクシーに迎えに来てもらい舟山十字路まで入る。ゲート前に車が2台あり、彼らも南稜に登ると話す。
<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou04-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-right" /></a>身支度を調えて林道を歩く。雨はあがり早朝の唐松林の中を歩くのは気持ちがいい。小鳥がさえずり見上げる空は明るくなり青空が覗く。

小さな広河原橋を渡り2本目の枝道に南稜への朽ちた標識がある。
浅い沢を渡るといきなり急な登りに取り付く。野営ができそうな岩屋状の幅広の穴蔵の上を登って15分程で稜線にでる。

旭小屋からのルートと合わせると後は樹林帯の中を延々と尾根伝いに登る。
立場岳を過ぎ約3時間でＰ３取り付きに至る。
稜線上からは、遠く北アルプス、中央アルプス、手前に南アルプス、又、富士山と展望が素晴らしい。
ロープを出し、ヘルメットを被り、スリングで仮のチェストハーネスをつくり各自ガリー登攀の準備をする。
右から回り込むようにして雨樋の出口状のガリー入口に入り込む。細いワイヤーにビナを掛けリーダーの出したザイルにプルージックをつくり慎重に濡れたガリーを登る。

思ったよりホールドは豊富で傾斜もゆるく、しっかりと足を乗せ三点確保を自分に言い聞かせながら途中ガリーを横断するように右の木立へトラバースすると約30分で稜線に立つ。

<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou20.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou20.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou20-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-left" /></a>下山後に思えばこのガリー登高が今回の山行の核心であった。
暑い日差しのなか稜線を吹く快適な風を楽しみながら、見上げると阿弥陀岳にいる登山者が見下ろしている。直下を左から回り這い上がるともう山頂である。

眼下に懐かしい行者小屋や文三郎尾根を見ながら中岳に向う。赤岳直下キレット小屋への分岐にザックを置いて主峰を登り、鋭く割れた石のガラ場を下る。かなり急で慎重に足場を選んでゆっくりと小屋に向う。

ガラ場を過ぎて尾根筋をしばらく歩くと“キレット小屋・営業中”の小さな看板を左に行くと最近できたばかりの二階建てのきれいな小屋の前に出た。
手前のガレ場には高山植物の代表であるコマクサの群生に出会う。敷布団・掛け布団・毛布2枚と各自の割り当てを考えると夜はかなり冷えるのかと想像する。
テン場には一張りのテント。今宵の宿泊は我々4人と単独行の一人をあわせて5人だ。ご飯のお代わり自由のカレーライス食事とビールの乾杯で19：30布団に入る。

<strong>■8月17日（月）</strong>
6：00 小屋を出るといきなりのクサリ場で眠気の残った体にはつらい。
しばらくして尾根に出ると昨日歩いた尾根筋がすべて見渡せ、仲間同士で話が弾む。
今日も快晴で展望は昨日と変わりない。
<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou46.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou46.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou46-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-right" /></a>さわやかな風に包まれて権現岳下の40段ある鉄はしごに着く。はしごを上りきるとすぐに権現小屋上に至り、南方に権現岳の特徴の岩峰を真近に一休み。単独のおじさんと話が弾み写真を撮ってもらい三ツ頭へ向う。

前三ツ頭ではマツムシソウの群生に歓声が上がる。今回のルートは高山植物が多く咲き花に詳しいヨーコさんに名前を教わる。自分に思い出せる花名はマツムシソウ・トウヤクリンドウ・コマクサ・ナデシコ・シモツケソウ・トリカブト・マルバダケブキである。

1,859ｍ付近を通過すると後はなだらかな笹尾根を経て天女山に至る。
さらに20分ほど下り八ケ岳横断道路“天女山入口”の交差点で今日の歩きは終わり、今回の山行も無事終了しました。
中央道長坂・高根高速バス停までタクシーに乗り途中の酒屋でビールを購入しバス乗車まで木陰でささやかな宴会を開きました。（記　微苦笑）
<hr>
<strong>■感想</strong>
久しぶりに縦走を楽しみました。比較的小さな山塊の八ケ岳だが各峰の直下は傾斜が激しく、緊張するガリーを登り、稜線・山頂から展望を楽しみ、とりどりの高山植物を愛で、多くのクサリ場を渡り、はしごを上り、下り、ガラ場に足場を選んで歩いた二日間でした。（微苦笑）

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<a href="http://dakekanba-club.com/nanryou55.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/nanryou55.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/nanryou55-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" class="img-left" /></a>はたして体力的についていけるかしら？と心配しつつの参加でしたが、終始私のペースに合わせて頂きなんとか無事に歩き通すことができました。

好天に恵まれ、久しぶりに夏山縦走の醍醐味をたっぷりと味わうことが出来ました。Ｐ３ガリー登攀やキレット下降の緊張感、照りつける真夏の陽射し、輝く濃緑の樹々、吹く風の爽やかさ、そして思いもかけず出会えた高山植物達、特に三ツ頭で出会ったマツムシソウの群落には大感激でした。
（ヨーコ）<br clear="all">

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今回の山行は山登りを始めて、初の縦走となり期待は大きかったが、反面　体力・体調での不安も少なからず感じていた。
立場山から阿弥陀岳、中岳、赤岳、旭岳、権現岳、三ツ頭、前三ツ頭、天女山まで想像以上に苦しく3,000ｍ級の山々の奥深さをあらためて感じさせられた。
一番年下の自分に愚痴や弱音は禁句であり、先を見ず足元の一歩一歩が行程を消化していく。
終盤、三ツ頭から振り返ると権現岳、阿弥陀岳、赤岳の迫力ある絶景が今までの苦行を慰めてくれる。この達成感はこれからの自信につなげていけると思う。

それにしても68歳の微苦笑さん「すごい！」の一言でした。
もっと頑張って脚力をつけなければと、入会時に言われた「クライミングより前に歩きです。」の言葉が身にしみる。
（take）

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<strong>■リーダーから二言三言</strong>
<a href="http://dakekanba-club.com/map.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/map.php','popup','width=800,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/map-thumb.jpg" width="200" height="159" alt="" class="img-right" /></a>「初級のバリエーションルートを交えたルートで、登山の総合力を養うこと」
これが今回の山行目的だったが、何とか目的は果たせたと思っている。
初日は標高差約1,300mの上り下り。累積標高差では、優に2,000mを越えるロングルートだった。二日目も標高差が1,300mを越えるルート。
八ヶ岳初見参の新人takeさんにとっては、ツアー登山では得られない充実した山登りを満喫できたのではないだろうか。

ハイキングを越えた領域での登山を楽しむことが会のコンセプトだが、今回のルートは阿弥陀岳南稜をルートのスパイスとして組み込むことで、何とかそのコンセプトを実践できたと思っている。
それにしても、もうすぐ69歳になる微苦笑さんの健脚ぶりには脱帽した。これからもますます活躍してください。
（Ｎｏｂ）
<hr>
<strong>■コースタイム</strong>
<strong>8/16</strong>
舟山十字路(5:16)･･･広河原橋(5:43)･･･南稜分岐(5:47)･･･南稜上=尾根筋(6:00～12)･･･Ｐ３取り付き(9:15～28)･･･Ｐ３上(10:05～08)･･･阿弥陀岳山頂(10:31～50)･･･中岳(11:25～38)･･･キレット小屋分岐(12:11)･･･赤岳山頂(12:25～30)･･･キレット小屋分岐(12:40～51)･･･キレット小屋14：28

<strong>8/17</strong>
キレット小屋(6:02)･･･ツルネ(6:22～27)･･･権現岳(7:38～51)･･･三ツ頭(8:37～58)･･･前三ツ頭(9:25～35)･･･天女山(11:24～28)･･･横断道路(11:48)

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    <title>初夏の藤坂ロックガーデン（画像のみ）</title>
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    <published>2009-05-24T05:07:16Z</published>
    <updated>2009-05-24T05:33:45Z</updated>
    
    <summary>■日程　2009年5月23日（土） ■目的地　北関東　藤坂ロックガーデン ■メン...</summary>
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        <name>nob</name>
        
    </author>
            <category term="21)クライミング" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dakekanba-club.com/">
        <![CDATA[<strong>■日程</strong>　2009年5月23日（土）
<strong>■目的地</strong>　北関東　藤坂ロックガーデン
<strong>■メンバー</strong>　tomo（L）、HINA（SL）、竜少年、Ｎｏｂ、ヨーコ、take

<strong>■コース</strong>
<strong>tomo、ＨＩＮＡ、Ｎｏｂ組</strong>
クラックアラカルト（2ピッチ V）、メインストリート（1ピッチ IV+）、マイナーリッジ（2ピッチ 5.8）、パピヨン岩稜（1ピッチ IV）

<strong>竜少年、ヨーコ、take組</strong>
南稜（2ピッチ II～IV）、凹状岩壁～クラックアラカルト上部（2ピッチ IV+）、パピヨン岩稜（1ピッチ IV）

<a href="http://cid-3f2ea2ef3d61b44d.skydrive.live.com/play.aspx/%e8%97%a4%e5%9d%82%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%b3%202009.5.23?ref=1" target="_blank">当日の模様はスライドショーをご覧下さい。</a>
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    <title>中央アルプス　宝剣岳・南稜</title>
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    <published>2009-05-08T12:30:33Z</published>
    <updated>2009-05-09T22:45:20Z</updated>
    
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        <![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/houkendake06.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/houkendake06.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/houkendake06-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="" /></a>

<strong>■日程</strong>　2009年5月3日（前日5月2日に宝剣山荘に宿泊）
<strong>■目的地</strong>　中央アルプス　宝剣岳南稜
<strong>■コース</strong>　宝剣山荘～宝剣岳北稜～宝剣岳頂上～宝剣岳南稜～極楽平～
　　　　　　　ロープウェイ畳平駅
<strong>■メンバー</strong>　竜少年（L）、Ｎｏｂ、ヨーコ、ｔｏｍｏ

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<hr>
<strong>■5月3日</strong>　晴れ後薄曇り
6:00起床、6:30朝食、7:30出発
前日、ロープウェイ畳平（千畳敷カール）駅での登山計画書提出の折、かなり厳しいチェックと指導を受け、さらに、宝剣岳北稜偵察でも、地元の遭対協のメンバーが監視しており、「危険だから登るな！」と言わんばかりの意見を言われ、かなりのプレッシャーを受けて当日の朝を迎えました。
私は緊張を通り越し、開き直りの気持ちで出発しましたが、リーダー竜少年や、トップのＮｏｂさんはパーティ全員の安全を考えていたので、気が気ではなかったかと思います。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-right" /></a>7:35 北稜取付き
岩頭でセルフビレーを取り、Ｎｏｂさんトップ、竜少年がビレーヤーで、ロープをフィックスした後、ヨーコさん、続いて私がロープにマッシャー結びで自己確保をしながら登る方法を取りました。

1ピッチ目が今から思えばコース全体を通しての核心部であったと思います。
急傾斜の雪渓のトラバースで、緊張を強いられながらの通過でした。
途中、スノーバーを打ち込んで支点を作った所があり、見ていてとても緊張しました。

2ピッチ目は、岩に掛けてあったナイロンロープを支点として、15m程度の短い距離ですが、やはり、雪渓のトラバースで岩が多く露出している場所でピッチを切りました。
今回、ロープが４５ｍだったのと、慎重を期すため、Ｎｏｂさんはピッチ間隔を細かくしています。

3ピッチ目は、傾斜の緩い雪壁の直登で始まり、直登後、大岩を回りこんで岩場をトラバース、ロープいっぱいまで延ばしました。
雪壁は所々とても硬かったので、アイゼンやピッケルが思う様に入らなく、怖い思いをしました。
3ピッチ目の終了点は、頂上直下、頂上まで数メートルの場所でした。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake05.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake05.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake05-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-left" /></a>9:05 雄大な南アルプスの峰々や、威厳ある木曽御嶽山の山容はとても素晴らしいものでした。
また、山行計画に入っていた三ノ沢岳の姿も美しかったです。今回は、時間の都合で足を伸ばせませんでしたが、次回、是非登ってみたい山となりました。

9:15 南稜の下降
岩稜の下降で、岩頭や、岩に打ち込んである鉄環を支点として、登りと同様のオーダーで臨みました。
最初の下降で2ピッチ、その後、岩峰を3つ越え、計7ピッチ（だと思う。）で雪面に降り立ちました。
途中、短い雪渓を3ヶ所通過しましたが、1ヶ所目がその中で一番厳しかった雪渓でした。

南稜での核心部は6ピッチ目の雪壁の登攀。
雪壁といっても、アイゼンで蹴りこむと草が出てきて滑るといった状態で、岳樺の幹にしがみ付いて、ようやく登りました。
<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake02.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake02.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake02-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-right" /></a>アイゼンを履いているため、思うような位置まで足が上がらないのには苦労しました。
また、ビレイ中、時折、通過する風がとても冷たかったのが印象に残っています。
岩場にあきあきしながら、平らな雪面に降り立ち、ほっとしました。

その後、休憩もとらず、稜線上を歩き、三ノ沢岳の分岐地点着12:25。
極楽平で12:35。ロープウェイ畳平駅まで下り、パーティで握手を交わしたのが12:58でした。宝剣岳の頂上からはノンストップでした。（記　ｔｏｍｏ）
<hr>
<strong>■感想</strong>

まず、竜少年はじめ、Ｎｏｂさん、ヨーコさん、たいへんお世話になりありがとうございました。たいへん緊張した、素晴らしい山行になりました。
全体を通して、素晴らしい経験をさせて頂き、メンバーの皆様に感謝しています。変化に富んだルートで緊張しましたが、楽しかったです。
リーダーである竜少年、始終トップに立ってくれたＮｏｂさんお疲れ様でした。そして、かっこいい写真を撮ってくれ、細かな心使いをしてくれたヨーコさん、ありがとうございました。
最後に、私の課題としては、雪面の足の置き方に安定感が無いことや、アイゼン、ピッケルの使い方に慣れていなく、使いこなせていないことだと思います。今後、経験をつんで、会得したいと思います。（ｔｏｍｏ）

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宝剣岳のロープウェイを降りた途端に補導員から計画書の内容の詳細を聞かれる。
アイゼンは何本爪か、ロープは持っているか、冬山の経験はあるのかなど等。更に宝剣山荘から少し上がった宝剣岳への縦走路には二人の補導員が居て、何処にいくのか、昨日も滑落している、冬山の経験はどのくらいか分からないが道具は持っているだけではダメでどのくらい使いこなせるのか、スタッカット法でいくのはどうするのか？行くなと止めはしないけれど、と懇々と諭す。更に更に宝剣山荘には二人の県警山岳警備隊員がいて見回っているのだ。

<a href="http://dakekanba-club.com/houkendake03.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/houkendake03.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/houkendake03-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="" class="img-left" /></a>確かに宝剣岳はロープウェイのお蔭で、冬山の経験、未経験を問わず2,612mの雪山の真っ只中にまで上がれてしまう。
その安易さで、目の前の急峻な山に入ってしまい、その上事故を起こす。これでは地元の方にとっては堪らない話で、常に監視と注意喚起を行っているようだ。
ただ、その辺のＰＲというか、情報も長野県警のホームページなどを見てもないし、インタネット情報もない。来ないと分からない、という点だ。

さて、雪稜と岩稜のミックスされた宝剣北稜・南稜は補導員の言うように決して安易なルートではないが、十分な注意と確保技術があれば、静かで木曾御岳や南アルプスの展望、間近に迫る岩稜の迫力を楽しみつつ登ることができる。
アプローチの良さ、雪と岩の世界を楽しみ、サッと登って、サッと降りて帰れる、という正にライトアルパインそのもののように思われる。
岳樺クラブのライトアルパイン12景にプラスできそうだ。ただし、往復の費用と時間が掛かるけれど。（竜少年）

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五月の連休山行は「宝剣岳」と決まって、以前宝剣岳に登った時、特に雪の季節でも無かったけれど怖かった、いう記憶があって参加を躊躇していた。
宝剣山荘に着き、宝剣岳を間近に眺め、その上厳重な登山規制にますます不安感が高まってしまった。
でも竜少年さんとＮｏｂさんから「ヨーコさん、絶対大丈夫だから、」と励まされ、自分を奮い立たせた。
当日、歩き始めると覚悟も決まって、トップのＮｏｂさんとラストの竜少年さんがセットしてくれたロープに支えられ、一歩一歩を慎重に運んだ。遠くに南アルプスや木曾の御嶽山、近くに三ノ沢岳、檜尾から空木に続く中央アルプスの峰々、そして宝剣沢の深い谷等を眺めながら切り立った岩稜、雪稜を歩いている自分が信じられない気持ちだった。
頂上を越え、小ピークをいくつか越え、極楽平に着いた時は胸が一杯、そして千畳敷に着いてメンバーと握手をした時は涙々でした。竜少年さん、Ｎｏｂさん、ｔｏｍｏちゃん、お世話になりました。ありがとうございました。（ヨーコ）
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    <title>谷川岳・雪上訓練と登頂（西黒尾根、天神尾根）</title>
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    <published>2009-04-14T10:55:28Z</published>
    <updated>2009-04-19T04:39:20Z</updated>
    
    <summary> ■日時　2009年4月11日～12日 ■目的地　上越・谷川岳（西黒尾根、天神尾...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa09-thumb.jpg" width="480" height="360" alt="谷川岳・トマの耳山頂にて" /></a>

<strong>■日時</strong>　2009年4月11日～12日
<strong>■目的地</strong>　上越・谷川岳（西黒尾根、天神尾根）
<strong>■メンバー</strong>　竜少年、ヨーコ、ｔｏｍｏ（西黒尾根）、Ｎｏｂ、take（天神尾根）

5月連休山行に参加するには4月に西黒尾根を登ることが恒例になっている。
私は今回で5回目。いつも辛いので今回は先を眺めずひたすら足元だけを見つめて登ろうと決めた。
私の先を行く竜少年さんの足を追っかけてただ歩いていればいずれ頂上に着く。そうは決めたものの前日にトマの耳を見上げた時から気が重い。今年も無事に登れるかしら？と不安がつきまとう。日々のトレーニングの成果を信じてとにかく頑張るしかない、と自分を奮い立たす。
<hr>
<strong>■4月12日</strong>　曇りのち晴れ
5時出発。尾根に上がるまでは藪こぎが大変と思っていたが、意外と雪が多く、竜少年さんのルート取りも良くて思っていたより楽に尾根に出た。風も無く陽射しも強くなさそうなので登山にはちょうどいいかもしれない。
<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa08.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa08.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa08-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="谷川岳山頂から眺める西黒尾根" class="img-left" /></a>
トレースを辿ってラクダのコブの手前でアイゼンを装着。慎重に鎖場を通過、もう一箇所の鎖場もとにかく慎重に行く。

痩せ尾根の通過では下を見ないようにしていたのだが、チラっと見てしまって大失敗。昔は高度感がたまらなく好きだった筈が最近はちょっと怖いのです。やっぱり加齢のせいでしょうか？

トラバースも山側が右であればピッケルを刺して安定感があるけれど、左が山側でピッケルを左に持つと不安定この上ない。やっぱり昔習ったとおり右手で持ち斜めに山側に刺す方が安心できるような気がする。

いよいよ急登の雪の壁だ。なるべく上を見ないようにして足元の一歩一歩だけに集中して登る。ピッケル、左足、右足と順番にリズムミカルに登るように心がける。途中で背中のケイタイが鳴った。Ｎｏｂさんからかな？もう、頂上に着いちゃったのかな？　相変わらず速いな～、新人さんも速そうだし・・寒い頂上でお待たせしちゃうのは悪いな～と思ってもこれ以上速くは登れない。

やっぱり40代，50代の人達と一緒に行くのはもう無理があるな～、などと思いつつ、やっと頂上へ。Ｎoｂさんとtakeさんはツェルトを被って待っていてくれました。お待たせしました！
行動食と水分を補給し、全員で記念撮影をしてすぐに下山開始。私は急降下が苦手なのでアイゼンを着けたままで下った。
<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa06.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa06.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa06-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="山頂から国境稜線を望む" class="img-right" /></a>熊穴沢ノ頭避難小屋は雪で埋まっていた。去年は半分埋まっていた位と記憶している。ここでアイゼンを外して天神平へ。
天神尾根からは皆さん尻セードで下って行きましたが、私は安全地帯でちょっとやっただけ。
12:20　ロープウェイ駅についてホッとする。

私の後ろを歩いて下さったｔｏｍｏちゃんも40代、きっと力が有り余って忍耐が要ったでしょうね。40代、50代のメンバーは力があっても働き盛りでなかなか山へ行かれない、60代は時間に余裕があっても体力を維持するだけでも大変です。
そんなメンバー同士がなんとか折り合いをつけてやっていこうと試行錯誤している、本当に素敵なメンバーばかりです。私にも何か出来ることがあるのでしょうか？
（記　ヨーコ）

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西黒尾根取付き：5時17分、尾根上：6時12分、アイゼン装着：8時39分、トマの耳山頂：10時30分
去年よりも雪が多く感じました。また、体力的に冬場トレーニングをしてきたので、去年よりは楽かなと思っていたところ、去年並みに厳しかったというのが正直なところです。

雪上訓練のところで触れましたが、安易に前の人のトレースを踏むと、雪が崩れたりするので、安定がほしいところでは、キックステップできちんと自分の足場を造るということを今回学びました。
また、トラバースでは、細いトレースを辿ろうとすると、注意はするものの、アイゼンの爪が逆の足のスパッツに擦れたりするので、足の置き場を自分で工夫することも必要だと感じました。
雪庇の上を歩いてみたいと思っていたので、今回は雪が多く実現できてよかったです。
いろいろ学ぶことが多いですが、雪上訓練とともに天気にも恵まれ、たいへん楽しかったです。
唯一、苦しかったのは、花粉症の症状で1500ｍ以下は平地と変わらないことが分かりました。早く花粉症が治る薬を開発してほしい…。
皆様、特に今回のリーダーであるＮｏｂさんありがとうございました。
（記　ｔｏｍｏ）

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前日は、何年か振りに｢雪訓｣。
マチガ沢は少し前なら、雪訓のパーティが多くて場所選びにも苦労するのが通例であるが、今回は何故か上部に2,3パーティが遠望できるのみであったり、何時もの雪訓の場所も全く訓練した様子も無さそうで、時代はもう、雪訓を必要としないのだろうか？と思わせる。

<a href="http://dakekanba-club.com/tanigawa05.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/tanigawa05.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/tanigawa05-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="俎嵩と小出俣山" class="img-left" /></a>
指導センターからマチガ沢出合までは、例年なら雪の上を歩いて行くのが普通であるが、全く無く、これでは、明日の西黒尾根はブロックが出てイヤラシイかも知れない、と危惧がよぎる。

さて、当日。出だしの西黒尾根登山口こそ地面が表れていたが、数歩登ると既に雪の上を歩くようになる。稜線直下の藪も大したことなく概ね雪の上を歩いて行かれる。
西黒尾根全体は途中途中も大きな亀裂もなく、僕のこの時期に登った記憶としては一番雪が多いように思われた。昨日の危惧も何時の間にか消えてしまっていた。

雪の上の歩くので、歩きやすいことはいいのだが、ただ、ひたすら、ひたすら、歩を運ぶのみであった。コースタイムでは4時間から4時間半。僕らは5時にスタートして10時山頂！と決めて歩いたが、結果的に5時間半かかり、10時半になってしまった。

さて、この結果を次回のＧＷ山行にどう繋げられるのか？やればまだまだ出来るじゃないか？いやいや、もうチョット楽なルートがいいんじゃないのか？と堂々巡り。
しかし、今回は天候に恵まれ、暑くも無く、寒くも無く、微風晴天。山はなんと言っても天候次第、と思った次第である。
（記　竜少年）

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50代の新人takeです。山行に参加し色々雪上技術の基礎について体験してきました。

<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa04-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="天神尾根を軽快に登る" class="img-right" /></a><strong>1日目</strong>
<ol>
<li><strong>ピッケルについて</strong>
各部分の名称、登り下りの場合の持ち方の説明を受ける。自分は短いタイプのリーシュ（流れ止め）だったのですが〝なぜ長いタイプが必要なのか〞を受け納得する。
</li>
<li><strong>雪上歩行</strong>
緩斜面でのフラットフッティング、急斜面でのキックステップ、逆ハノ字とピッケル操作・・ここまではなんとなくうまく行きました。
斜面トラバースでは、山・谷側の足の向き、ピッケルに注意しつつ練習するが、方向転換になると足とピッケルの使い方がもうマリオネットです。
ピッケルは山側の手に、山・谷の足の置き方など体が自然に動けるよう練習し、いかにピッケル・両足の使い方が重要なのかを感じました。</li>
<li><strong>滑落停止</strong>
初期動作で対応できるよう重ねて練習する。前に転んで頭が下になった場合の停止ってかなり怖いですね。
今回、雪がグシャグシャな中でのトレーニングだったので、次回は絶対アイゼン装着での滑落停止にチャレンジしなくては！</li>
</ol>
<strong>2日目</strong>　
天神尾根を通ってトマの耳へ。昨日の特訓が功を奏し雪庇に注意しながら頂上へ。
風が強く西黒尾根コースのベテラン組が到着するまでツエルト体験。中は暖かく山登りの必需品ですね。

最後に岳樺クラブの安全についての意識の高さが、ビシビシと伝わってきました。
教官殿２日間ありがとうございました。
（記　take）
<hr>
<strong>■4月11日　雪上訓練について</strong>

<a href="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01.php" onclick="window.open('http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01.php','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://dakekanba-club.com/img/tanigawa01-thumb.jpg" width="180" height="135" alt="雪上訓練を行ったマチガ沢出合" class="img-right" /></a><strong>日時</strong>　2009年4月11日PM13:30～15：30
<strong>場所</strong>　谷川岳マチガ沢
<strong>天候</strong>　晴れ、無風
<strong>Ａ班</strong>　竜少年（講師）、受講者：ヨーコ、ｔｏｍｏ
<strong>B班</strong>　Ｎｏｂ（講師）、受講者：take
<strong>記録者</strong>　ｔｏｍｏ


雪山経験者（Ａ班）と初心者（Ｂ班）に分かれて、基本技術の確認及び雪上確保技術の実際について学びました。

Ｂ班は雪上歩行技術の習得に重点をおき、平地での歩行、斜面の直登（直下降）、斜登高（斜下降）、バックステップ、滑落停止法等々の基礎練習を繰り返して行いました。
ここでは私の所属したＡ班の訓練模様を報告します。
<ol>
<li><strong>基本動作の確認</strong><br>
(1) 斜面の登り下り<br>
　常に2点確保、キックステップ（膝の反動の利用）、ピッケルの持ち方<br>
(2) 斜面のトラバース<br>
　山・谷足の置き方、反転の時のピッケルの使い方<br>
(3) 雪壁の登り<br>
　体が余り前傾にならないように斜面の登り下りについては、常に両足、ピッケルの3点のうち2点は安定させ、１点を動かすことや、安定的な足場を得るためにキックステップを行うことはとても重要だと思います。<br>
西黒尾根を登った時、疲れてくるとこれらのことが疎かになり、体勢が崩れることがあったので、常に心掛けている歩行する必要があると思います。<br>
また、トラバース時の歩行訓練では、谷足の置き方が悪かった場合やトレース幅が無いことで足が交錯した場合など、雪渓では転べば即、滑落につながるため、シーズン前の訓練歩行は必要かなと感じました。</li>
<li><strong>滑落停止</strong><br>
(1) 初動動作<br>
　ピッケルの持ち方・打ち込み方、両足上げ静止した状態での滑落停止の動作の反復練習をしました。<br>
実際に滑っている状態で試みましたが、止まりませんでした。
雪がぐずぐずの状態のため、ピッケルを打ち込んだ状態でずるずると滑りました。
とにかく、滑り始める前に体を止めることが重要だと感じました。</li>
<li><strong>スタンディングアックスビレー</strong><br>
(1) 肩絡みのロープ操作、ロープを流しながら止める<br>
(2) ロープをフィックスする方法<br>
　この訓練は、テキストで読んでいましたが、イメージが湧きませんでした。<br>
肩絡みのロープ操作を間違えヨーコさんから指摘されたことや、ロープを流しながら止める要領がなかなかつかめず苦労しました。<br>
訓練の中で最も難しかったと思います。また、フィックスロープにスリングを巻きつけ登る際に、通常乾いている状態よりも、多く巻きつけないと、雪で濡れて滑ってしまうことが分かりました。<br>
10ミリテープスリングで6回は巻く必要があると思います。</li>
<li><strong>セルフビレー</strong><br>
(1) スノーバーの使い方<br>
(2)デッドマンの使い方<br>
　スノーバーの向きを間違えました。今度からは間違えないと思います。<br>
また、スノーバーよりもデッドマンの方がスリングを巻かない分、使いやすいのかなという感じを受けました。</li>
</ol>
以上、講師をして頂いた竜少年、親切な説明で、たいへん分かりやすかったです。ありがとうございました。滑落停止の動作だけは、本番でしたくないものです。
また、本山行を計画して頂き、リーダーでもあるＮｏｂさん、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
（記　ｔｏｍｏ）

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